投稿・取材協力
-
毎日を疎かにしない 〜東日本大震災から9年、今の私たちにできること〜
震災当時、私も被災動物の捕獲・保護に関わり、私が被災地から保護そして預かりをした犬たちは、家族の元へ帰ったり、新しい家族に迎えられました。 でも、9年が経った今もまだ現地で保護飼育されている動物が居る・・・私は、その存在を知りませんでした。 今感じていること、、、 自分の中に残っている当時のエピソードをもとに、今回の記事を書いてみようと思います。
-
家に残すペットの命を守るために 〜東日本大震災から9年、今の私たちにできること〜
もし、家にペットを残し出かけているときに、私たちが災害に巻き込まれ、家族全員が家に帰ることができなくなったら、、、 残された大切なペットたちはどうなってしまうのか、考えたことはありますか? 災害だけでなく、急病や大きな事故に巻き込まれ怪我をして入院、または亡くなってしまう場合にも起こりうることです。 できれば起こってほしくはありませんが、「もしも」の時、大切なペットたちを守る手段を講じるにこしたことはありません。
-
知っておくと便利なケア方法 ゆるっとワンコ薬膳より 〜東日本大震災から9年。今の私達に出来る事〜
今月の「ゆるっとワンコ薬膳のススメ」では、薬膳ごはんやレシピをお休みして、非常時にワンコやニャンコ達が落ち着く「ツボ」や「マッサージ」、ペットと避難するときあると便利なアイテムのお話しです。
-
飯館村に残されている犬や猫 〜東日本大震災から9年、今の私たちにできること 〜
私が、飯舘村に取り残された犬や猫たちのボランティア活動について知るきっかけになったのは、「猫撮るさん」ことフォトグラファー上村雄高さんの写真展『Call my name 原発被災地の犬猫たち』を知ったことでした。
-
仔犬の学び力は、乾いたスポンジ
覚えがとても早いパピーは、乾いたスポンジがどんどん水分を吸い込むように学んでいきます。 逆を言えば「いいことも・よくないことも」すぐ覚えてしまうのがパピーです。
-
愛犬と一緒に旅をしよう! 犬にフレンドリーな町『那須』
-
新型コロナウイルス(2019 n-CoV)のペットへの感染について
-
ゆるっとワンコ薬膳のススメ 〜春のケア~ 《レシピ紹介》血を巡らせよう!「牛肉と菜の花のおじや」
-
ゆるっとワンコ薬膳のススメ 〜春のケア 肩こりにも要注意〜
-
東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて 「補助犬」と「ほじょ犬トイレ」を知ろう!
-
「なぜ捨てられた?」犬が捨てられる理由
-
ゆるっとワンコ薬膳のススメ 《レシピ紹介》新年スペシャルおやつ「蓮根餅」
-
ゆるっとワンコ薬膳のススメ 〜東洋医学の体内時計『体の時間』〜
-
寒い冬にかかりやすい犬の病気 ~耳の先にできるかさぶたの原因は2つ~
-
ドッグウェアは犬の身体を護る道具