世界の動物事情

  1. 馬インフルエンザの世界事情と日本の現状

    今回は、馬インフルエンザについてです。 2025年4月、熊本県で18年ぶりとなる馬インフルエンザの発生が確認され、乗馬界にも一気に緊張が走りました。 2007年の大流行を覚えている人にとっては「またか…」という感覚だったかもしれません。

  2. 世界の人気犬種

    今回は、様々な国で人気のある犬種をそれぞれご紹介したいと思います! 私達が住む日本と近い国や、遠く離れた国も調べていきますので是非ご覧ください。

  3. エリザベス女王と馬〈後編〉

    乗馬インストラクターがお伝えする馬のお話。 今回は、イギリス王室のエリザベス女王と馬のお話〈後編〉です。

  4. 猫の不妊去勢手術 は5カ月齢までに行いましょう 〈 4 〉~ まとめ ~

    西山ゆう子さんの情報サイトより(2021年3月9日)https://yukonishiyama.c…

  5. 猫の不妊去勢手術 は5カ月齢までに行いましょう 〈 3 〉~早期不妊去勢手術 3つの不安~

    西山ゆう子さんの情報サイトより(2021年3月9日)https://yukonishiyama.c…

  6. 猫の不妊去勢手術 は5カ月齢までに行いましょう 〈 2 〉~早期に不妊去勢手術をすすめる理由~

  7. 猫の不妊去勢手術 は5カ月齢までに行いましょう 〈 1 〉~時代によって変わってきた手術時期の考え方~

  8. コロナでペットを飼う人が増えた?~ アメリカの場合 ~ 最後まで大切に

  9. コロナでペットを飼う人が増えた?~ アメリカの場合 ~

  10. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「法律で禁止されたからなくなるわけではない」

  11. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「非公開ルートからの手術器具・麻酔薬入手の発生とアメリカでの予防策」

  12. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「非獣医師が行う帝王切開手術の問題点」

  13. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「帝王切開手術は獣医師のみが行えると法律に明記」

  14. 動物愛護法の他にも、動物を助けられるものがあります「消費者啓蒙目的のラベル」

  15. 動物愛護法の他にも、動物を助けられるものがあります「ポジション・ステートメント(陳述、意見書)」「共同組合、自主規制グループ」

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私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

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