投稿・取材協力進由紀

  1. 落ち込んでも、馬に乗ると元気になれる理由

    「気分が落ちていたのに、馬に乗ったら少し元気になれた気がする。」 そんな経験、乗馬をする人なら一度はあるのではないでしょうか。 実はこれ、気のせいではありません。 馬に乗ることには、身体の動きや姿勢を通して、心の状態を変えていくチカラがあるのです。

  2. 馬のまばたきに宿るもの

    乗馬インストラクターがお伝えする馬のお話。 今回は馬が教えてくれる、心のゆるむ瞬間。

  3. 馬のケアを支えるホースグルームの仕事とは?役割と魅力を紹介

    皆さんはグルームって聞いたことありますか? 厩務員さんだったり、競技会場では「馬付き」と呼ばれる方達です。 馬が今日も元気でいてくれるグルームさんの存在は欠かせません。

  4. 馬の毛色の名前が、美しすぎる

    馬の毛色の名前って詩的だとおもいませんか? 犬や猫にも毛色のバリエーションはありますが、どちらかというと「茶トラ」「黒白」「クリーム色」といったシンプルな表現が多いように感じます。 それに対して、馬の毛色はまるで詩のように美しく、どこか奥ゆかしささえ漂っています。

  5. しっぽは語る 馬と犬 “気持ちの見せ方”の違い

    乗馬インストラクターがお伝えする馬のお話。 今回は、馬の尻尾と犬の尻尾の気持ちの見せ方の違いについてお話します。

  6. 馬と猫は仲良くなれる?

  7. 馬インフルエンザの世界事情と日本の現状

  8. 世界のホースセラピー事情

  9. 馬のためのメディカルアロマセラピー《 8 》尻尾の傷におすすめの精油と手作りケアグッズ

  10. 馬のためのメディカルアロマセラピー《 7 》虫刺され・アレルギー性皮膚炎などの痒みにおすすめの精油

  11. 暗い場所での馬の視力

  12. 馬はどのように考えて学習する?(後編)

  13. 馬はどのように考えて学習する?(前編)

  14. 装蹄、蹄鉄の種類や打ち方

  15. 馬が大好きな「砂糖」

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猫は、保健所による捕獲義務のない動物です。その代わりに去勢や避妊の助成を行っている自治体が多くあります。足立区では、オス猫の去勢に2000円、メス猫の避妊に4000円の助成金制度を設けています。

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