アニマルライツ

  1. イエロードッグプロジェクトってご存じですか?

    最近、少しずつ広がりをみせているプロジェクト。イエロードッグプロジェクトをご存じでしょうか? リードやハーネスに黄色いリボン、イエローリボンを付けているワンちゃんです。 イエローリボンは「そっとしておいてほしいの」「むやみに触らないでね」というサインです。

  2. 一眼レフで「風の犬たち」を撮ろう! <Part 2>

    まずはカメラまかせで撮ってみよう!一眼レフのカメラには、さまざまな撮影モードが用意されていま…

  3. 2022年も!クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

    いろんなことがあった2022年もあと少しで終わります。 この一年を振り返りながら、今年も動物たちへのクリスマスプレゼントを考えませんか?

  4. 犬の癒し効果について

    我が家のワンコの年齢は13歳と9か月。 5か月の時に我が家のワンコになり、13年間家族として一緒に暮らしてきました。 これからもずっと一緒に楽しみたい気持ちと、色々なネガティブなことも覚悟をしないといけない年頃であることを考えて、複雑な気持ちになることもあります。 そして、これまで私たち家族の癒しになってくれた出来事の沢山あったことを思い返しています。

  5. 2021年も!クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

    いろんなことがあった2021年もあと少しで終わります。 この一年を振り返りながら、今年も動物たちへのクリスマスプレゼントを考えませんか?

  6. 保護犬を迎えた家族のお話

  7. 猫の不妊去勢手術 は5カ月齢までに行いましょう 〈 1 〉~時代によって変わってきた手術時期の考え方~

  8. 地域猫(TNR)活動に欠かせない「ミルクボランティア」

  9. 「地域猫(TNR)」と「さくらねこ」

  10. 2020年も!クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

  11. コロナでペットを飼う人が増えた?~ アメリカの場合 ~ 最後まで大切に

  12. コロナでペットを飼う人が増えた?~ アメリカの場合 ~

  13. イヌに教え、教えられ 第48回 飼い犬がシニアに、、「ここからの犬生を楽しむ」

  14. イヌに教え、教えられ 第48回 飼い犬がシニアに、、「年齢との向き合い方」

  15. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「法律で禁止されたからなくなるわけではない」

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鳥猟犬をたすけるために 第1回 CACIの活動を始めるまで

現在の日本では、猟犬は「狩の道具」であり、狩の現場で飼い主が放棄してしまうことが多いのです。これらの猟犬たちは、動物愛護センターに保護されますが、鳥猟犬を家庭犬として引き取ってもらうのは難しく、多くの犬たちはガスによる殺処分によって命を終えてしまいます。

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