アニマルライツ

  1. 一生忘れることのない馬「ムック」の話

    乗馬インストラクターがお伝えする馬のお話。今回は、ムックという馬のお話です。ムックは斑毛のミックス。生まれたのは推定1992年。誕生日は7月7日に決めました。福島県で生まれたらしいという事はわかっていたけど、詳細不明の馬でした。…

  2. イエロードッグプロジェクトってご存じですか?

    最近、少しずつ広がりをみせているプロジェクト。イエロードッグプロジェクトをご存じでしょうか? リードやハーネスに黄色いリボン、イエローリボンを付けているワンちゃんです。 イエローリボンは「そっとしておいてほしいの」「むやみに触らないでね」というサインです。

  3. 一眼レフで「風の犬たち」を撮ろう! <Part 2>

    まずはカメラまかせで撮ってみよう!一眼レフのカメラには、さまざまな撮影モードが用意されていま…

  4. 2022年も!クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

    いろんなことがあった2022年もあと少しで終わります。 この一年を振り返りながら、今年も動物たちへのクリスマスプレゼントを考えませんか?

  5. 犬の癒し効果について

    我が家のワンコの年齢は13歳と9か月。 5か月の時に我が家のワンコになり、13年間家族として一緒に暮らしてきました。 これからもずっと一緒に楽しみたい気持ちと、色々なネガティブなことも覚悟をしないといけない年頃であることを考えて、複雑な気持ちになることもあります。 そして、これまで私たち家族の癒しになってくれた出来事の沢山あったことを思い返しています。

  6. 2021年も!クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

  7. 保護犬を迎えた家族のお話

  8. 猫の不妊去勢手術 は5カ月齢までに行いましょう 〈 1 〉~時代によって変わってきた手術時期の考え方~

  9. 地域猫(TNR)活動に欠かせない「ミルクボランティア」

  10. 「地域猫(TNR)」と「さくらねこ」

  11. 2020年も!クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

  12. コロナでペットを飼う人が増えた?~ アメリカの場合 ~ 最後まで大切に

  13. コロナでペットを飼う人が増えた?~ アメリカの場合 ~

  14. イヌに教え、教えられ 第48回 飼い犬がシニアに、、「ここからの犬生を楽しむ」

  15. イヌに教え、教えられ 第48回 飼い犬がシニアに、、「年齢との向き合い方」

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犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第1回 dog luckのはじまり

ペット先進国と言われる国々では、犬を迎えたらその体格の大小に関わらず、まず最初に求められるのが「適切なしつけ」であるといいます。お行儀よく振舞えるから人の迷惑にならず、結果的に「ペット不可」と規制される場所も少なくなる。日本ではまだまだ課題の多い部分ではないでしょうか。 「dog luck」は、プロ・ドッグトレーナー3名によるドッグトレーニングチーム。「犬を取り巻く人と社会の意識の底上げ」を大きな目標として掲げています。

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