アニマルライツ

  1. 一生忘れることのない馬「ダック」の話

    乗馬インストラクターがお伝えする馬のお話。今回は、クォーターホースのダックについてのお話をしたいと思います。アメリカのオクラホマ州で 1984 年に生まれたダック 毛色は、チェスナッツ(栗毛)で顔には立派な白がある男の子です。 クォー…

  2. 2021年も!クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

    いろんなことがあった2021年もあと少しで終わります。 この一年を振り返りながら、今年も動物たちへのクリスマスプレゼントを考えませんか?

  3. 保護犬を迎えた家族のお話

    どんな形であれ、犬を迎えるということは「命を預かること」であり「命に責任を持つこと」です。 犬を飼うこと自体初めてのご家族の決意、そして1匹の保護犬を迎えることを決めてからと、迎えてからのご家族の変化について書きたいと思います。

  4. 猫の不妊去勢手術 は5カ月齢までに行いましょう 〈 1 〉~時代によって変わってきた手術時期の考え方~

    3月22日「さくらねこの日」は、不妊手術を終えた猫の耳先を、目印としてさくらの花びらの様にカットした「さくらねこ」のことを全国に広げるために制定されました。 今回は、アメリカ在住の現役臨床獣医師、シェルターメディシンでもある西山ゆう子さんの猫の避妊去勢手術について伺いました。

  5. 地域猫(TNR)活動に欠かせない「ミルクボランティア」

    地域で猫たちの生きる場所を整えていく地域猫活動(TNR) 猫たちとの共生していくために、ここに生を受け生まれ続ける仔猫たちの存在が常にあります。

  6. 「地域猫(TNR)」と「さくらねこ」

  7. 2020年も!クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

  8. コロナでペットを飼う人が増えた?~ アメリカの場合 ~ 最後まで大切に

  9. コロナでペットを飼う人が増えた?~ アメリカの場合 ~

  10. イヌに教え、教えられ 第48回 飼い犬がシニアに、、「ここからの犬生を楽しむ」

  11. イヌに教え、教えられ 第48回 飼い犬がシニアに、、「年齢との向き合い方」

  12. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「法律で禁止されたからなくなるわけではない」

  13. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「非公開ルートからの手術器具・麻酔薬入手の発生とアメリカでの予防策」

  14. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「非獣医師が行う帝王切開手術の問題点」

  15. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「帝王切開手術は獣医師のみが行えると法律に明記」

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出会い

東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

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