アニマルライツ

  1. 2020年動物愛護週間のテーマは 「人も動物も幸せに~考えよう、共にくらす社会~」

    今年の動物愛護週間は、「人も動物も幸せに~考えよう、共にくらす社会~」をテーマに、人も動物も幸せに生を全うするにはどうしたらよいか、そして動物とともに暮らせる社会をどのように作っていくかを考える機会です。

  2. 家に残すペットの命を守るために 〜東日本大震災から9年、今の私たちにできること〜

    もし、家にペットを残し出かけているときに、私たちが災害に巻き込まれ、家族全員が家に帰ることができなくなったら、、、 残された大切なペットたちはどうなってしまうのか、考えたことはありますか? 災害だけでなく、急病や大きな事故に巻き込まれ怪我をして入院、または亡くなってしまう場合にも起こりうることです。 できれば起こってほしくはありませんが、「もしも」の時、大切なペットたちを守る手段を講じるにこしたことはありません。

  3. 飯館村に残されている犬や猫 〜東日本大震災から9年、今の私たちにできること 〜

    私が、飯舘村に取り残された犬や猫たちのボランティア活動について知るきっかけになったのは、「猫撮るさん」ことフォトグラファー上村雄高さんの写真展『Call my name 原発被災地の犬猫たち』を知ったことでした。

  4. 東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて 「補助犬」と「ほじょ犬トイレ」を知ろう!

    東京オリンピック・パラリンピックには、日本全国そして世界から多くの人たちが観戦に訪れます。その中には「補助犬」と一緒の方もいらっしゃるはずです。 もし、慣れない場所で補助犬を連れた人が困っているとき、私たちにできることはある?

  5. 「なぜ捨てられた?」犬が捨てられる理由

    『犬の知識』『トレーニングでできること』『犬との向き合い方』 これらを知らないまま犬を飼い始めたことで、大変な犬だと思い、その結果捨てられてしまう犬が多いのではないか・・ 犬と人、互いため、大切なのは、飼う前に、犬を知り、生活の中で家族が「できること」と「できないこと」の知識をもっておくことです。

  6. クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

  7. 災害時のペットとの避難を考える ~アメリカの事例:ペット同行避難のために事前計画を~

  8. 災害時のペットとの避難を考える ~アメリカの『スノーボール法』~

  9. イヌに教え、教えられ 第47回『いけない』を伝えることもコミュニケーション ~家族に吠える犬~

  10. 台風19号で被災した動物保護施設をみんなで支援しよう!

  11. 動物を手助けする6つの方法

  12. 動物愛護週間のイベントに参加してみよう!

  13. 毎年9月は動物愛護週間

  14. 犬と共に、家族も学ぶ

  15. 2019年動物愛護法改正、変更ポイントは4つ

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ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第1回.猫カフェってどんなところ?

最近注目されているのが「里親募集」を兼ねている猫カフェだ。カフェ内にいる猫は、事情があって保護された子たち。街角でみかける「譲渡会」とは違って、カフェでのびのびと暮らしながら猫たちは新しい里親を待つ、という仕組み。猫カフェは「新たな家族との出会いの場」になっているのだ。中には処分されるぎりぎりのところで保護され、猫カフェで家族とめぐり会い、幸せな暮らしをつかんだ猫もいるという。

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