投稿・取材協力
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犬と暮らす女性のために 第7回 これからもずっと
人生の場面が変わると、飼えないときもあります。そういう場面を本当は把握していないといけません。犬や猫を里子に出すときも、結婚している家になら渡しやすい。独身ですと環境が変わりやすいからです。 ですから、考えて飼ってほしい。犬・猫をよく知ってから飼ってほしい。人間とはちがう生き物なのですから。
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第5回 ボランティアのいろいろ
愛護センターでは感染症で亡くなる子が非常に多いんです。普段は職員さんがお掃除をしてくださっていますが、とにかく多忙で掃除に時間をかけていると本来の業務に支障を来すことになってしまいます。県に改善を働きかけても実現までには時間がかかるでしょう。ならば今できることをしよう、と。
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「吠えグセ」を考えてみよう 第1回.何故吠える?
吠えグセに悩んでいる家族にとってなんといっても難しいのは、家族だけの問題に収まらないという点です。吠え声がお隣さんにも聞こえてしまうことが何よりも飼い主にとっては大変悩み深く、心理的にも飼い主に余裕がなくなり、問題をより深刻化させていることがあります。
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犬と暮らす女性のために 第6回 犬とどこにでも
20歳までは、犬よりも猫のほうが好きでした。犬はさわるとごわごわするような印象がありましたね。 結婚したのち、30代から叔母の形見のポメラニアンを預かることになったんです。この子は、かわいくて甘え上手。猫よりも感情を出し、甘えやすい。かわいい。甘え方を見習いたいくらいでした。
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第4回 一匹でも多く助けるためには
愛護センターの職員の方々が、動物たちのためにどのくらい尽力されているか知ってほしいと思います。センター主催の譲渡会なども開催されていて、積極的に新しい飼い主さんを探そうと活動しています。センターには「なぜ犬を殺すのか」という苦情が多く来るそうですが、ぜひやめていただきたいです。犬や猫を死に追いやっているのはセンターの職員ではなく、かつてその犬や猫を飼っていた人たちです。
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海と山に囲まれて ワンコといっしょに鎌倉暮らし
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犬と暮らす女性のために 第5回 女性のそばに寄り添いたい
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第3回 「ちばわん」の活動。
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ワンコと一緒に鎌倉紅葉めぐり 第2回 ワンコと愛でる秋の鎌倉~公園で紅葉を愛でる~
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ワンコと一緒に鎌倉紅葉めぐり 第1回 ワンコと愛でる秋の鎌倉~お寺めぐり~
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第2回 「ちばわん」 はこうして始まった。
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第1回 動物愛護団体って?
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飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(4) 腹部ぼうまん~
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飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(3) 歯周病~
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飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(2) 多飲・多尿~

























