投稿・取材協力

  1. ペットを失うということ 第1回 ペットを失った時おこりうること

    内閣府によって行われた調査では、ペットと暮らさない理由が「世話が大変だから」という回答に次いで、「死んでしまうとかわいそうだから」という「ペットを失う」ことに関することが明らかになっており、それだけ「失う」ということがペットと暮らす際に、大きく影響していることを表しています。 では、「ペットを失う」とはどういうことなのでしょうか。

  2. 「吠えグセ」を考えてみよう 第2回.飼い主ができること

    家族にとってイヌは欠かせない家族の一員になりつつありますが、イヌは人間ではありません。考え方や感じ方が違い、どうすれば安心でどうすれば不安を感じるのかも人とは違います。 イヌを必要以上に擬人化すればそれはイヌにとっても不幸なことです。

  3. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第6回 預かりボランティアって?

    預かりボランティアとは、 幸せな第2の犬生のためのお手伝いですね。心から愛してくれる本当の家族を、預かりっ子に代わって探してあげる大事な仕事だと思っています。ボランティアって社会的な貢献の気持ちだけじゃ続かないと思うんです。実際に預かって、“この子のために”という思いがあるからこそ続くものだと思います。

  4. 犬と暮らす女性のために 第7回 これからもずっと

    人生の場面が変わると、飼えないときもあります。そういう場面を本当は把握していないといけません。犬や猫を里子に出すときも、結婚している家になら渡しやすい。独身ですと環境が変わりやすいからです。 ですから、考えて飼ってほしい。犬・猫をよく知ってから飼ってほしい。人間とはちがう生き物なのですから。

  5. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第5回 ボランティアのいろいろ

    愛護センターでは感染症で亡くなる子が非常に多いんです。普段は職員さんがお掃除をしてくださっていますが、とにかく多忙で掃除に時間をかけていると本来の業務に支障を来すことになってしまいます。県に改善を働きかけても実現までには時間がかかるでしょう。ならば今できることをしよう、と。

  6. 「吠えグセ」を考えてみよう 第1回.何故吠える?

  7. 犬と暮らす女性のために 第6回 犬とどこにでも

  8. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第4回 一匹でも多く助けるためには

  9. 海と山に囲まれて ワンコといっしょに鎌倉暮らし

  10. 犬と暮らす女性のために 第5回 女性のそばに寄り添いたい

  11. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第3回 「ちばわん」の活動。

  12. ワンコと一緒に鎌倉紅葉めぐり 第2回 ワンコと愛でる秋の鎌倉~公園で紅葉を愛でる~

  13. ワンコと一緒に鎌倉紅葉めぐり 第1回 ワンコと愛でる秋の鎌倉~お寺めぐり~

  14. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第2回 「ちばわん」 はこうして始まった。

  15. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第1回 動物愛護団体って?

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出会い

東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

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