投稿・取材協力

  1. アメリカの動物事情 第3回 アニマルレスキューグループ(動物愛護団体)

    日本と同じように、保健所から収容動物を引き出し、譲渡会やオンラインでの動物の譲渡を目的としている団体で、シェルターとアニマルレスキューとの関係は密接です。 アニマルレスキューは、シェルターや他のレスキュー同士で連動して殺処分ゼロを目指しており、キラーシェルターにとっても、レスキューとの繋がりは動物を救う上で欠かせない存在です。

  2. ワンコと赤ちゃんのいる暮らし 第2回 初めてのご対面と共に成長する中で ~キャバリアりんちゃんのお家では~

    初めての育児に精いっぱいだった私、助産師さんの新生児訪問では、メモ帳片手に大マジメで「犬(室内飼い)で気をつけることは?」と質問した記憶があります。 正直、「動物はダメ」とか「お部屋は分けて」とか注意されると思っていたのですが、返ってきた答えが 「赤ちゃんのお世話をしているときも、なるべくワンコをかまってあげるといいらしいですよ。 ワンコがヤキモチを焼いて赤ちゃんに敵対心を持ってしまうこともあるそう。 あとは抜け毛に気をつけて、掃除をマメに」でした。 この一言で一気に肩の力が抜けたのを覚えています。 最終的には「マニュアル」も「正解」もなく、今まで以上に深い愛情が大切なのだと感じました。 じつはこの方、元ワンコ飼いの現在ニャンコ飼いの助産師さんでした。

  3. ワンコと赤ちゃんのいる暮らし 第1回 妊娠・出産 ワンコとの暮らしを考えて ~キャバリアりんちゃんのお家では~

    我が家には5歳になる息子がいます。 愛犬(キャバリア・りんちゃん・7歳)を先に迎えているので、姉と弟といったところでしょうか。 毎日りんちゃん相手に遊んだり、お世話のお手伝いをしたりしています。 今でこそ見ていて微笑ましいですが、これまで決して平坦な道のりではありませんでした。 とくに、妊娠・出産時は試行錯誤の連続。 初めての妊娠の上に、ワンコ(室内飼い)と赤ちゃんのいる生活なんて、どんな育児書にも載ってなかったから……。

  4. 獣医師とつくる ペットの健康を考えるごはん 第2回 1頭1頭の個性に合わせたフード

    マスターピースとは英語の「Masterpiece」のこと。日本語で“傑作”という意味です。
    私たちのドッグフードがワンちゃん1頭1頭にとって“傑作”でありたいという願いからつけられた名前です。

  5. 世界の動物よもやま話とペット事情 ベルギー首都ブリュッセル編

    犬を愛するということでは世界でトップと言われているベルギーでは、犬は家族の一員と見られているので、小さなレストランやスポーツイベント、ホテル(一部不可のところもあります)、地下鉄、バス等も同伴可能のようです。

  6. ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第4回.猫カフェスタッフになりたい

  7. アメリカの動物事情 第2回 シェルター(保健所)

  8. 獣医師とつくる ペットの健康を考えるごはん 第1回 ペットにとっての食事を考えてみましょう

  9. ワンコと一緒にアウトドア! 第3回 キャンプグッズ、キャンプレシピ

  10. 愛犬とのしつけエクササイズ 第8回.散歩トレーニング(引っ張る犬)

  11. ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第3回.里親さん直撃インタビュー!

  12. ワンコと一緒にアウトドア! 第2回 ある休日の海キャン

  13. アメリカの動物事情 第1回.アメリカの動物事情

  14. ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第2回.里親になるには

  15. ワンコと一緒にアウトドア! 第1回 家族と、ワン友とデイキャンプ・オートキャンプ

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私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

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