投稿・取材協力

  1. 愛犬とのしつけエクササイズ 第2回.マテ

    他の人や犬と挨拶させる前に「マテ」。信号待ちで。人と犬が一緒に暮らすなかで、家族も犬も周りの人にもうれしい「マテ」は、犬に自立心、我慢することを教えることにもつながります。人に頼りたい気持ちが強い犬にはぜひ教えてあげ、自立心を養いましょう。一人でも平気でいられるように。

  2. 愛犬とのしつけエクササイズ 第1回.スワレ

    「スワレ」は、しつけ本でも最初に載っているベーシックなコマンドです。日常生活の中で使用頻度が高いだけではなく、犬の心拍数を下げ、落ち着かせる効果もあり、吠えやすい犬や、興奮しやすい犬のコントロールにも応用できるコマンドです。

  3. 犬と暮らす家づくり 第5回 ともに暮らすために

    ペットにも人間にもストレスのない住宅の設計をすることはできます。 建築家に設計を頼むと「高くつきそう」という印象をもたれるかもしれませんが、建築費の入札見積もりを取りますので、建設会社間の競争が働くので結果的には安くなります。

  4. 犬と暮らす家づくり 第4回 人間が快適なら犬も快適

    犬を飼われている方は、共生住宅という意識はないと思います。それが当たり前になっているという感じです。 いまは一戸建ての方でも、家の外で飼う方は少ないですよね。自然に「共生」の方向に進んでいるのでしょうね。

  5. 犬と暮らす家づくり 第3回 斜面地を活かす家づくり

    じつは、この家は斜面地に建っていて、一番高いところから、一番低いところまでの高低差が3メートルくらいあります。それぞれの部屋を棟に分け、廊下がゆるやかな坂になっています。各棟の間を、犬が動き回れるようになっているんです。

  6. 犬と暮らす家づくり 第2回 ペットとの日々

  7. 犬と暮らす家づくり 第1回 犬3匹、猫1匹と

  8. 犬の飼い方 第4回.犬を迎えましょう

  9. 犬の飼い方 第3回.犬をどこから手に入れるか

  10. 犬の飼い方 第2回.犬を選びましょう

  11. 犬の飼い方 第1回.犬を飼う環境や状況を検討しましょう

  12. 人と命の間で

  13. ドッグシェルターのその他の活動やイベント

  14. ドッグシェルターの主な活動

  15. 出会い

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犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第1回 dog luckのはじまり

ペット先進国と言われる国々では、犬を迎えたらその体格の大小に関わらず、まず最初に求められるのが「適切なしつけ」であるといいます。お行儀よく振舞えるから人の迷惑にならず、結果的に「ペット不可」と規制される場所も少なくなる。日本ではまだまだ課題の多い部分ではないでしょうか。 「dog luck」は、プロ・ドッグトレーナー3名によるドッグトレーニングチーム。「犬を取り巻く人と社会の意識の底上げ」を大きな目標として掲げています。

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