投稿・取材協力

  1. アメリカの動物事情 第8回 アメリカ流犬の問題行動対策

    土足文化のアメリカでは、動物を室内で飼育することに抵抗感が低く、室内飼育が主流になっています。そのため、人と同じ空間で過ごす犬に対してしつけの必要性は日本よりもずっと高く、ペットストアやシェルターで安価にしつけ教室が開催されていることもあり、しつけ教室に飼い犬を通わせる飼い主さんが非常に多くなっています。

  2. 愛犬とのしつけエクササイズ 第10回.ながらトレーニング

    ながらトレーニングはお茶をしながら、本を読みながら、テレビを見ながら・・・ 「何かをしながらできるトレーニング」です。これはそのまま、ドッグカフェや公園のベンチなど公共の場所で大人しく飼い主さんを待っているという実践にも役立ちます。ながらトレーニングをマスターし、ぜひ愛犬と一緒に楽しめる機会を増やしましょう。

  3. ワンちゃんのごはん基礎知識 第1回 ドッグフードの種類と目的食

    ワンちゃんのごはんにはいろいろな“呼び名”がついています。ドライフードやカリカリ…もっと専門的な呼び方をするなら総合栄養食や療法食など、いろんな場面でいろんな呼び方をします。 それだけでも意味がよく分からないのに、ペットフードの裏を見るとさらに見知らぬ用語ばかりが出てきて「何これ?」と困惑してしまいますよね。今日は、ワンちゃんのごはんに関する基本的な用語についてお話していきましょう。

  4. アメリカの動物事情 第7回 アニマルレスキューに対する情報量

    アメリカでは、有名セレブが動物愛護活動に参加している様子がしばしば報道されます(レオナルド・ディカプリオ、ヒラリー・スワング、キャサリン・ハイグル、ジャスティン・ビーバー、PINK、ドリュー・バリモア、等々)

  5. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第4回 被災者も犬猫も守るためにできること

    被災地が必要としていることはまだまだ沢山あります。それらのことを、ぜひ周りの人に伝えてください。そうすることで、一人ひとりの中に被災動物の記憶が根付いて、いつかまた災害が起こったときへの備えが進んだり、「預かりボランティア」さんが増えたりしてくれればうれしいです。

  6. アメリカの動物事情 第6回 刑務所や少年院でのドッグトレーニング/アメリカのペットストア(ペットショップ)

  7. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第3回 被災地に残された動物たち

  8. 愛犬・愛猫の似顔絵イベント アーティスト長友心平さん ~アドバンスネット2013カレンダー~

  9. アメリカの動物事情 第5回 成犬成猫の譲渡/マイクロチップ、迷子札の普及

  10. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第2回 被災動物の「預かりボランティア」

  11. 簡単ワンコおやつレシピ 第2回 ワンコ用ケーキやスイーツレシピ

  12. 簡単ワンコおやつレシピ 第1回 秋が旬のサツマイモや手軽な食材を使ったレシピ

  13. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第1回 ペット用品が足りない!

  14. アメリカの動物事情 第4回 仔犬/仔猫の社会化と、狂犬病と避妊/去勢について

  15. 愛犬とのしつけエクササイズ 第9回.宝探しゲーム(探せ)

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犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第1回 KIDOGSの活動と目的 KIDOGS 犬の講師 里見潤

私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

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