投稿・取材協力

  1. ペットのフード選び 第1回.ライフステージとフードの種類

    「ドライフード=主食」と思い込んではいないでしょうか。 ペットフードは、「ペットフード表示に関する公正競争規約」で使用目的による分類がなされており、その表示が義務づけられています。必ず表示を確認し、目的に合ったフードを選ぶようにしましょう。

  2. ドイツのペット事情 第3回.ペットに関する条例

    もちろん飼育者だけでなく、ブリーダーに対しても法が整備されています。  「繁殖犬10頭とその仔犬に対し一人の飼育管理者を配置することを条件とし、飼育管理者は繁殖における知識と能力を管轄の役所に証明した者であること」。  こうした様々な法によって、ドイツのわんちゃんたちは安心して暮らしていけるのですね。

  3. ドイツのペット事情 第2回.住環境・散歩・トイレ

    ドイツで犬を飼う飼い主には必ず税金を払う義務があります。年単位で支払い、金額は州によって異なります。ちなみに私の住んでいるデュッセルドルフという市があるNRW州は約80ユーロ、ベルリンの方は約120ユーロだそうです。これは一頭あたりの税金で、2頭目以降はまた金額が違ってきます。

  4. ドイツのペット事情 第1回.生活・しつけ学校・外出編

    ペットとの外出で気付いたことがあります。 たとえば、電車やレストラン、カフェにペットと一緒に行った場合。日本では小型犬であれば大抵は膝の上ですね。しかし、ドイツでは犬は常に床です。抱えて膝にのせていると、「犬が病気なのか?」と声をかけられてしまいます。

  5. 愛犬とのしつけエクササイズ 第4回.ハウストレーニング

    現実的な生活スタイルにおいて、留守番がまったくない家庭というのはほとんどないでしょう。留守番中、犬が不安や緊張を感じず、安心して家族の帰りを待てるように「ハウス」を教えてあげることは、犬を飼うと決めた飼い主の責任といっても過言ではありません。

  6. 愛犬とのしつけエクササイズ 第3回.フセ

  7. 愛犬とのしつけエクササイズ 第2回.マテ

  8. 愛犬とのしつけエクササイズ 第1回.スワレ

  9. 犬と暮らす家づくり 第5回 ともに暮らすために

  10. 犬と暮らす家づくり 第4回 人間が快適なら犬も快適

  11. 犬と暮らす家づくり 第3回 斜面地を活かす家づくり

  12. 犬と暮らす家づくり 第2回 ペットとの日々

  13. 犬と暮らす家づくり 第1回 犬3匹、猫1匹と

  14. 犬の飼い方 第4回.犬を迎えましょう

  15. 犬の飼い方 第3回.犬をどこから手に入れるか

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東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

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