投稿・取材協力

  1. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第8回 私たちにできること

    成犬・成猫だからよいことですが、1歳以上になると体の大きさがほぼ決まる上に、大体の性格や気性もわかります。つまり自分のライフスタイルに合った子を選べるというのが利点だと思います。その時点で発症している病気の有無や先天性の疾患もわかります。子犬や子猫は当然お世話やしつけに手がかかりますし、いたずらも覚悟しなければなりません。はじめから犬や猫との落ち着いた生活を望むのであれば、成犬・成猫はおすすめです。

  2. 犬のデンタルケア 第2回 虫歯・歯周病の予防

    獣医さんに尋ねると、人間と違い、犬や猫の場合歯の治療の多くは全身麻酔によって施術が行われるそうです。ただでさえ全身麻酔は体への負担が大きいのに、動物の小さな体にとっては、さらに負担がかかります。自分の愛するペットが虫歯や歯周病にならないためにも、人間と同じように、”予防”が大切です。愛犬・愛猫に健康に長生きしてもらうため、毎日の歯磨きを習慣づけましょう。

  3. ペットを失うということ 第2回 ペットを失ってしまったら

    ペットに向けてお手紙を書いたり、友人にお話をされたりすることも悲しみを表現するという大切なことです。「ご家族や友人に話すことができない」とお悩みの方へのサポートも行われています。 Pet Lovers Meetingは、3ヶ月に1回「ミーティング」を開催し、同じ経験を持つ人たちと経験を語り合い、お互いに支えあう場を提供されています。

  4. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第7回 茶々丸くんのこと

    保護犬にはミックス犬が多いですが、純血種と違って、他のどこにもいない世界で一匹の犬です。これから犬を飼おうと考えている人には、ぜひ保護犬をと切に思います。

  5. 犬のデンタルケア 第1回 歯の病気と歯磨き

    歯科疾患にかかることにより、将来、「歯が抜ける」…だけならむしろいいといえるかもしれません。なんと、虫歯や歯周病を引き起こす原因となっている細菌・歯周病菌が、唾液に混じり、血液の中に入ることによって体中に回り、内臓にさまざまな影響を及ぼすこともあるのです。

  6. ペットを失うということ 第1回 ペットを失った時おこりうること

  7. 「吠えグセ」を考えてみよう 第2回.飼い主ができること

  8. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第6回 預かりボランティアって?

  9. 犬と暮らす女性のために 第7回 これからもずっと

  10. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第5回 ボランティアのいろいろ

  11. 「吠えグセ」を考えてみよう 第1回.何故吠える?

  12. 犬と暮らす女性のために 第6回 犬とどこにでも

  13. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第4回 一匹でも多く助けるためには

  14. 海と山に囲まれて ワンコといっしょに鎌倉暮らし

  15. 犬と暮らす女性のために 第5回 女性のそばに寄り添いたい

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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第1回 動物愛護団体って?

ペット先進国といわれる欧米では、生体を店頭販売する、いわゆる”ペットショップ”は存在さえしない国も少なくありません。ペット関連のお店といえば、主に物品のみ扱うお店だけです。なぜでしょうか? 欧米ではペットの権利が保障されており、法律で飼育環境が細かく規定されています。

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