投稿・取材協力

  1. みんなの夢、猫の未来 第2回「地域の力」

    ある人が周囲の情報を聞き、訪ねて行ったところ、3DKに住む飼い主の家の一室の中でなんと53匹の猫が飼われていたことがありました。その飼い主は猫たちに避妊手術を全くしておらず、糞尿の臭気で近隣から苦情が起こり、黒いバッグに猫を入れて捨てに行っていました。

  2. みんなの夢、猫の未来 第1回「不幸な猫をなくそう!」

    猫は、保健所による捕獲義務のない動物です。その代わりに去勢や避妊の助成を行っている自治体が多くあります。足立区では、オス猫の去勢に2000円、メス猫の避妊に4000円の助成金制度を設けています。

  3. 犬と暮らす女性のために 第4回 ペットロス

    当時は、ペットロス協会もない頃です。自分自身がペットロスにかかっていることに気づいていませんでした。  もし、気づいていたら、軽く済んでいたのにと思います。このことに気づくのに時間がかかりました。 自律神経がおかしくなり、駅のホームを歩いていても、自分からふらふらと電車のほうに吸い寄せられてしまうんです。

  4. 犬の飼い方 第5回.犬のしつけと義務

    いったん悪い癖がつくと、それを直すのに悪い癖がついていた期間の3倍の時間が必要と言われています。人に飛びつく、唸る、庭の穴を掘る、吠えるといった将来起こりうる問題行動を、この時期に適切にしつけを行うことで、回避することができます。

  5. 犬と暮らす女性のために 第3回 スキンシップとホームケアのマッサージ

    マッサージは元気な子にこそしてあげるべきです。犬は痛みを隠すことが思考回路に組み込まれています。瞬間的な痛みには鳴いたりしますが、内臓疾患など、慢性的な痛みは我慢してしまうんです。

  6. 鳥猟犬をたすけるために 第5回 家族の理解

  7. 鳥猟犬をたすけるために 第4回 いのちをまなぶこと

  8. 鳥猟犬をたすけるために 第3回 クラシックバレエと挫折、夢

  9. 犬と暮らす女性のために 第2回 飼い主とペット -ホームケア-

  10. 犬と暮らす女性のために 第1回 必要なアドバイスを適切に

  11. 鳥猟犬をたすけるために 第2回 迷い犬、捨て犬、もらわれた犬

  12. これから

  13. 鳥猟犬をたすけるために 第1回 CACIの活動を始めるまで

  14. ペットのフード選び 第5回.避けたほうがよい食材

  15. ペットのフード選び 第4回.トッピングのすすめ

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出会い

東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

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