投稿・取材協力

  1. ワンちゃんのごはん基礎知識 第1回 ドッグフードの種類と目的食

    ワンちゃんのごはんにはいろいろな“呼び名”がついています。ドライフードやカリカリ…もっと専門的な呼び方をするなら総合栄養食や療法食など、いろんな場面でいろんな呼び方をします。 それだけでも意味がよく分からないのに、ペットフードの裏を見るとさらに見知らぬ用語ばかりが出てきて「何これ?」と困惑してしまいますよね。今日は、ワンちゃんのごはんに関する基本的な用語についてお話していきましょう。

  2. アメリカの動物事情 第7回 アニマルレスキューに対する情報量

    アメリカでは、有名セレブが動物愛護活動に参加している様子がしばしば報道されます(レオナルド・ディカプリオ、ヒラリー・スワング、キャサリン・ハイグル、ジャスティン・ビーバー、PINK、ドリュー・バリモア、等々)

  3. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第4回 被災者も犬猫も守るためにできること

    被災地が必要としていることはまだまだ沢山あります。それらのことを、ぜひ周りの人に伝えてください。そうすることで、一人ひとりの中に被災動物の記憶が根付いて、いつかまた災害が起こったときへの備えが進んだり、「預かりボランティア」さんが増えたりしてくれればうれしいです。

  4. アメリカの動物事情 第6回 刑務所や少年院でのドッグトレーニング/アメリカのペットストア(ペットショップ)

    アメリカの一部の刑務所や女性刑務所、少年院では、受刑者にドッグトレーニングの方法を教えています。 トレーニングは、盲導犬の育成であったりシェルターから委託された保護犬であったりとさまざまですが、このシステムを取り入れた刑務所の受刑者の再犯率が激減したため、ドッグトレーニングを利用したプログラムを採用する施設は年々増えています。

  5. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第3回 被災地に残された動物たち

    保護をするのは、被災地で放浪している犬や猫だけでなく、避難中の飼い主さんから「うちの子を保護してきてほしい」と依頼があったペットも含みます。避難当初は「数日で家に戻れる」と思っていたために、避難する際、犬や猫をそのままにしてきてしまった……ということが多く、そのような動物たちの保護を求める声にも応えているんです。

  6. 愛犬・愛猫の似顔絵イベント アーティスト長友心平さん ~アドバンスネット2013カレンダー~

  7. アメリカの動物事情 第5回 成犬成猫の譲渡/マイクロチップ、迷子札の普及

  8. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第2回 被災動物の「預かりボランティア」

  9. 簡単ワンコおやつレシピ 第2回 ワンコ用ケーキやスイーツレシピ

  10. 簡単ワンコおやつレシピ 第1回 秋が旬のサツマイモや手軽な食材を使ったレシピ

  11. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第1回 ペット用品が足りない!

  12. アメリカの動物事情 第4回 仔犬/仔猫の社会化と、狂犬病と避妊/去勢について

  13. 愛犬とのしつけエクササイズ 第9回.宝探しゲーム(探せ)

  14. アメリカの動物事情 第3回 アニマルレスキューグループ(動物愛護団体)

  15. ワンコと赤ちゃんのいる暮らし 第2回 初めてのご対面と共に成長する中で ~キャバリアりんちゃんのお家では~

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出会い

東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

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