投稿・取材協力

  1. 子供と犬を守るために 乳児とゴールデンレトリバーの事故を考える

    2017年3月、ゴールデン・レトリーバーが乳児の頭部を噛んで死亡事故を起こしたというニュースを知り、犬と暮らしている人も暮らしていない人も、多くの人がショックを受けました。 このような痛ましい事故が再び起きることがないように、私たちが知っておくべきを犬とつながりのある様々な人に聞いてみました。

  2. イヌに教え、教えられ 第31回 犬(動物)目線からの譲渡

    自宅で保護しているミックス犬の「しらす」 しらすは、穏やかで活発な犬ですが、慣れない人や人混みが苦手で端っこで震えてしまいます。 ある日、そんなしらすを見て、里親希望してくれたご家族がいました。

  3. 犬と猫と人間 『皮膚のトラブルと皮膚常在菌』のお話し

    常在菌とは、生き物の身体に日常的に存在する微生物のうち、病原性を示さないものです。 その常在菌によってもたらされる犬と猫の代表的な皮膚トラブルと対処法について。

  4. 犬と猫と人間 『放射能と被ばく』のお話し 【その3】知っておきたい!知ってほしい!『放射能と被ばく』についてのキーワード

    放射性物質は匂いも味もなく、放射線が体にあたっても何の感覚もありませんが、その大きなエネルギーは生き物の細胞や遺伝子などを傷つけ、ガンなどの病気の原因になります。

  5. あなたは、人目線ですか?犬目線ですか?

    先日、長野市保健所にて開催された「犬のお悩み行動軽減セミナー」の講師を担当させて頂きました。 今回のセミナーでは、悩みに対するトレーニング方法ではなく、犬の行動を『人の目線ではなく、犬の目線から考える』習慣をつけることが問題軽減の第1歩になることを伝えてきました。

  6. 犬と猫と人間 『放射能と被ばく』のお話し 【その2】散歩・食べ物からの”内部被ばく”を考えてみよう

  7. 犬と猫と人間 『放射能と被ばく』のお話し 【その1】まずは、原発事故後の日本の状況知ろう!

  8. イヌに教え、教えられ 第30回 犬は今を生きている

  9. 猫と楽しく暮らす~快適住まいづくり 第2回 ”立体的な工夫”で空間の質を高めよう!

  10. 犬を迎えるとき大切なこと ~マッチング(お見合い)で共に幸せを~

  11. 犬と猫と人間 『眠り』のお話し

  12. イヌに教え、教えられ 第29回 根気よく、気長に向き合う

  13. 保護犬の一時預かり、ボランティア家庭が広まることを願い

  14. イヌに教え、教えられ 第28回 互いに成長する関係

  15. 許容範囲(限界)を守った活動を ~保護活動「かわいそう」と向き合う難しさ~

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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第1回 動物愛護団体って?

ペット先進国といわれる欧米では、生体を店頭販売する、いわゆる”ペットショップ”は存在さえしない国も少なくありません。ペット関連のお店といえば、主に物品のみ扱うお店だけです。なぜでしょうか? 欧米ではペットの権利が保障されており、法律で飼育環境が細かく規定されています。

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