1. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第4回 ドッグトレーニング 犬の講師 里見潤

    「キドックス」では、参加する若者1人が1頭の保護犬を担当し、新しい家族と犬とが互いに安心してスムーズに新しい生活を始められるように、そして周りに迷惑が掛からないよう暮らしていくためのトレーニングをします。 保護される前の環境や暮らしにより、人を信頼できず、警戒心や不信感を持っている犬もいます。 「人をもう一度信頼する、そして家庭生活をするためのマナーを覚える」ことが、キドックスで行う犬たちへのトレーニングです。

  2. 犬の手作りごはん 第2回 簡単手作りアイデア集

    犬の手作りごはんをするとき、もっとも大切なのは続けることです。 栄養満点、愛犬の体調を考えたごはんを作っても、1日だけでは意味がありません。 ほんの少しの工夫によって、手間をはぶき、気長に続けることができるようになります。 今回は、そんな手作りごはんを簡単にするアイデアをご紹介します。

  3. イギリスとスイスの動物事情 第2回 イギリスの動物福祉「Southridge Animal Centre(サウスリッジ アニマル センター)」実務体験

    イギリスで私が訪れたのは「RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)」が運営するセンター「Southridge Animal Centre(サウスリッジ アニマル センター)」でした。 そこで施設内の見学・運営方法・日々の業務などを教えていただきながら、実務体験をしてきました。

  4. 一人暮らしでペットと暮らす ~[4].一人暮らしの飼い主さんの心得は?~

    自分自身やペットの健康についてなど、予想のつかない出来事はいろいろ起こり得ます。しかし、備えあれば憂いなし、ペットと共に生きる長い年月の間に起こり得る出来事をシミュレーションしておくだけでも、現実に直面したときの対応がすいぶん違ってくることでしょう。もちろんペットとの生活のために貯金をしておくなど、物理的な備えも有益です。

  5. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第12回 多頭飼育を考えたとき、知っておきたいこと

    動物と暮らし、楽しい出来事が増えてゆくと考え始めることが「多頭飼育」 飼い主の勝手な考えですが、「もう1頭いたら、今いるこの仔も楽しく、喜ぶかも?」 「ひとりで留守番しているときっと寂しいけど、もう1頭いれば寂しくないのではないか?」 こんなことを考えたことがある方が多いのではないでしょうか? そして、実際多頭飼育をするペット飼育家庭は増えています。 どんなことにも表裏一体で存在するのが、メリットとデメリット。

  6. イヌに教え、教えられ 第18回 一緒にいると楽しいから、褒められたいから「聞く」耳を持つ

  7. ペットの医療・健康 第17回 眼の病気 早期発見の8つの注意点

  8. イギリスとスイスの動物事情 第1回 イギリス・スイス、そして日本の犬文化

  9. 一人暮らしでペットと暮らす ~[3].一人暮らしのペットの世話~

  10. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第3回 若者と保護犬 KIDOGS 犬の講師 里見潤

  11. ペットの医療・健康 第16回 犬の輸血について知ろう

  12. 犬の冬の過ごし方 第2回 愛犬と冬を安全に過ごすポイント

  13. 一人暮らしでペットと暮らす ~[2].一人暮らし飼い主さんの物件選び~

  14. イヌに教え、教えられ 第17回 足りないものに気付かせてくれる

  15. 犬の冬の過ごし方 第1回 愛犬の寒さに気づいてあげよう!

今月の人気ランキング

おすすめ記事

鳥猟犬をたすけるために 第1回 CACIの活動を始めるまで

現在の日本では、猟犬は「狩の道具」であり、狩の現場で飼い主が放棄してしまうことが多いのです。これらの猟犬たちは、動物愛護センターに保護されますが、鳥猟犬を家庭犬として引き取ってもらうのは難しく、多くの犬たちはガスによる殺処分によって命を終えてしまいます。

新着記事

PAGE TOP