1. 盲導犬を支援しよう ~第4回 共生生活に向けて~

    障碍を持つ多くの人々が、安心して、いつでも、どこでも補助犬を利用できるために、広く社会に理解される環境を整えていきましょう。 このような社会は、誰にとっても暮らしやすい社会の実現(ノーマライゼーション)へとつながっていくのではないかと思います。もし、道で盲導犬や補助犬と一緒に歩いている人を見かけたら、「何かお手伝いしましょうか」と一言、声をかけることから始めませんか?

  2. JPM「夢の賃貸住宅」学生コンテスト 私の考える“ずっと、住み続けたい賃貸住宅” 第1回 GORON賞に込めた願い

    公益財団法人日本賃貸住宅管理協会が主催する、これからの賃貸住宅をもっと楽しく斬新なものに、新しい価値とオリジナリティのある、「いつまでも暮らしたい賃貸住宅」を大学生・高校生・専門学校生等、学生の方から、自由な発想と創意工夫に満ちたアイディアを募集する、第4回 JPM「夢の賃貸住宅」学生コンテスト 私の考える“ずっと、住み続けたい賃貸住宅”に、当サイトGORONの企画運営を行う株式会社アドバンスネットが特別協賛をいたしました。 人とペットが楽しく暮らせる賃貸住宅と、より良い環境とサービスの提供を長年行ってきた株式会社アドバンスネットの視点から、新しいペットとの暮らし方の提案・企画性のある作品に「GORON賞」を授与いたしました。 今回は、その作品のご紹介をさせていただきます。

  3. イヌに教え、教えられ 第5回イヌは人と人をくっつける

    「ヒューマン・アニマル・ボンド」という言葉があります。 「ボンド」とは「くっつける」という意味であり、直訳すると「人と動物の絆」つまり人と動物の間には深い絆や信頼関係、繋がりがあるという意味です。 動物やイヌをペットとしてではなく「家族の一員」として迎える家庭も増えています。しかし僕自身この言葉にはイヌと人の絆だけでなく、実はもう一つの意味があるのではないかと感じています。

  4. 愛犬りんちゃんと行く ワンコ連れ旅行記 第4回 雪の軽井沢編

    明け方まで雨だったのですが、朝起きたら一面銀世界に変わっていました! ウッドチップだったドッグランはもう真っ白です。 朝食後、さっそくスノーウエアに着替えてドッグランに飛び出しました。

  5. 愛犬りんちゃんと行く ワンコ連れ旅行記 第3回 雪の軽井沢編

    ワンコ連れ旅行の聖地ともいうべき場所・・・それは軽井沢ではないでしょうか。 ワンコOKのお店や宿が多くて、しかも、おいしい・かわいい・楽しいがいっぱい。 愛犬を連れて歩いているだけで、別荘夫人(!?)のような気分になります。 我が家も愛犬りんちゃんを連れて、何度か軽井沢を旅行しています。 ペンション泊だったり、テント泊だったり、ワンコ専用ホテルだったり。 首都圏からのアクセスもよく、何度訪れても新たな発見や楽しみがあります。

  6. 盲導犬を支援しよう ~第3回 障碍のある方にとっての補助犬との暮らし~

  7. イヌに教え、教えられ 第4回「叱る」ことが必要であり、「叱る」には愛情が必要である。

  8. 人と動物が共生する社会のために 第2回 都市で増加するペットとその問題点

  9. 愛犬とのしつけエクササイズ 第11回.呼び戻し

  10. 盲導犬を支援しよう ~第2回 補助犬の社会での受け入れ体制~

  11. イヌに教え、教えられ 第3回 生きるために、必要な物は多くない。

  12. 人と動物が共生する社会のために 第1回 社会のなかで働く犬 ― 身体障害者補助犬―

  13. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第9回 迷い犬、迷い猫を保護したら

  14. 盲導犬を支援しよう ~第1回 震災と盲導犬~

  15. ペットと暮らすために考えたいこと 第7回 シニアペット シニア期に備えて、若いときにできること

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現在の日本では、猟犬は「狩の道具」であり、狩の現場で飼い主が放棄してしまうことが多いのです。これらの猟犬たちは、動物愛護センターに保護されますが、鳥猟犬を家庭犬として引き取ってもらうのは難しく、多くの犬たちはガスによる殺処分によって命を終えてしまいます。

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