1. 日本は動物愛護後進国! ~海外に学ぶ動物愛護 第3回~

    ティアハイムには犬猫に限らず、豚やウサギ、蛇などたくさんの種類の動物がいて、保護されている動物たちに「滞在期限」はありません。そのため、里親が見つかるまで動物たちはティアハイムで暮らすことができるので、殺処分数0件を実現することができたのです。

  2. 愛犬りんちゃんと行く ワンコ連れ旅行記 第1回 伊豆へ ~その1 東伊豆/伊豆高原~

    「週末に愛犬を連れてプチ旅行したいな~」 そんなとき真っ先に思い浮かぶのが、伊豆や軽井沢ではないでしょうか。 どちらもワンコOKの宿やレストランが多く、愛犬と入場できるレジャースポットも充実していて人気です。 今回は、我が家も先日訪れたばかりの東伊豆エリアを中心に、ワンコ連れにオススメの伊豆観光スポットをご紹介したいと思います。

  3. アメリカの動物事情 第10回 アメリカでの動物ボランティア・アメリカの動物問題/終わりに

    アメリカでも動物に関わるボランティアがたくさんあります。シェルター(保健所)では動物の世話をする人、掃除係、事務の手伝い、インターネット管理、動物病院の補佐、カメラマン、譲渡会やイベントでのヘルプなどたくさんありますが、それらはさらに細分化されています。例えば「動物の世話をするボランティア」も“犬専門” “猫専門”に分かれ、そこから“ゲージの中で犬と触れ合う専門” “トリミング専門” “子犬専門” “運動量の高い犬専門” “力の強い犬やトレーニングが必要な犬専門”と細かく分かれていきます。

  4. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第6回 ペットが迷子になったら「迷い犬の探し方・迷い猫の探し方」

    いなくなったペットが、その場所に暮らした長短に関係なく、地理感があれば、ペット自身が戻ってくる可能性も大いにあります。 私の実体験ですが、大きな国道の反対側に引越しをした後、一緒に暮らしていた柴犬がいなくなったのですが、交通量の多い国道は超えないであろうと思い探していたところ、以前暮らしていた家のお隣さんから犬が帰ってきていると連絡をもらったことがありました。

  5. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第5回 ペットが迷子になったら「ポスター(チラシ)つくり・ネットの掲示板やSNSへの書き込み」

    ペットがいなくなったら、第3回でご紹介した「まず真っ先にすること」の各公共機関への連絡を終わらせ、次にすることは、一般への情報拡散です。 ポスター(チラシ)は、ペットの写真を見てもらえるので、とても重要です。 そして、局所的に情報を知らせることができる最も有効な方法です。

  6. 日本は動物愛護後進国! ~海外に学ぶ動物愛護 第2回~

  7. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第4回 ペットが迷子になったら 「まず真っ先にすること」

  8. はじめてのワンコ連れ旅行 第2回 旅は家族の大切な思い ~北海道到着、そして初旅行から8年後の今

  9. はじめてのワンコ連れ旅行 第1回 初めてのワンコ旅行は夏の北海道 ~旅支度と空港の出発ロビー

  10. 日本は動物愛護後進国! ~海外に学ぶ動物愛護 第1回~

  11. ハンドバッグ犬 ~歩き方を忘れた犬たち~

  12. ワンちゃんのごはん基礎知識 第2回ライフステージに合わせたごはんの選択と栄養素の役割

  13. アメリカの動物事情 第8回 アメリカ流犬の問題行動対策

  14. 愛犬とのしつけエクササイズ 第10回.ながらトレーニング

  15. ワンちゃんのごはん基礎知識 第1回 ドッグフードの種類と目的食

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最近注目されているのが「里親募集」を兼ねている猫カフェだ。カフェ内にいる猫は、事情があって保護された子たち。街角でみかける「譲渡会」とは違って、カフェでのびのびと暮らしながら猫たちは新しい里親を待つ、という仕組み。猫カフェは「新たな家族との出会いの場」になっているのだ。中には処分されるぎりぎりのところで保護され、猫カフェで家族とめぐり会い、幸せな暮らしをつかんだ猫もいるという。

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