投稿・取材協力吉川奈美紀

  1. 死に至ることもある『玉ねぎ中毒』

    玉ねぎを少し食べたくらいで、問題なく過ごせる犬や猫がいる一方、同じ量で中毒を起こす犬や猫もいます。 それぞれの許容量は分かりません。 何より大切なのは、食べさせないことです!

  2. ペットの身近な事故ナンバーワンの『異物誤飲』

    『異物誤飲』とは、その文字の通り、異物を誤って飲み込んで(拾い食い)してしまうことです。 少しぐらい大丈夫かな?と思ってしまいがちですが、拾い食いはとても危険です。

  3. ペットの介護

    シニアペットたちは、日々状態の小さい変化が起こっています。 感覚を高める効果、筋肉や関節をほぐす効果があるマッサージやホットパックをしてあげるだけでも、不安が和らぎ互いに安心できます。 ペットの変化に合わせ、寄り添うように生きる手伝いをしていけたら、飼い主さんにとってもペットにとっても心地のいい時間を過ごせると思います。

  4. 2021年も!クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを!

    いろんなことがあった2021年もあと少しで終わります。 この一年を振り返りながら、今年も動物たちへのクリスマスプレゼントを考えませんか?

  5. ズーノシス(人畜共通感染症)を知ろう
〜「重症熱性血小板減少症(SETS)」と「猫ひっかき病」〜

    動物由来感染症とも呼ばれる「ズーノシス」は、動物と人との間で感染する病気のことです。 「人から動物」「動物から人」の双方向で感染することがあります。 そんな病気の中から、今回は「重症熱性血小板減少症(SETS)」と「猫ひっかき病」についてです。

  6. 犬と猫の五感シリーズ5「触覚」

  7. 放っておくと怖い!歯の病気『根尖膿瘍(歯根膿瘍)』-2 体験談と予防法

  8. 放っておくと怖い!歯の病気『根尖膿瘍(歯根膿瘍)』-1

  9. 夏や梅雨に悪化しやすい犬の「外耳炎」

  10. 愛犬と愛猫の肥満と糖尿病について考えよう。低カロリーのおやつの作り方も紹介!

  11. ご自宅で出来る!愛犬・愛猫の健康チェック

  12. 犬と猫の五感シリーズ 4『嗅覚』

  13. 犬と猫の五感シリーズ 3『聴覚』

  14. 犬と猫の五感シリーズ 2『味覚』

  15. 犬と猫の五感シリーズ 1 『視覚(視力・色覚)』

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現在の日本では、猟犬は「狩の道具」であり、狩の現場で飼い主が放棄してしまうことが多いのです。これらの猟犬たちは、動物愛護センターに保護されますが、鳥猟犬を家庭犬として引き取ってもらうのは難しく、多くの犬たちはガスによる殺処分によって命を終えてしまいます。

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