投稿・取材協力吉川奈美紀

1. 

   2020年も！クリスマスに動物愛護団体や愛護センターの動物たちへ愛のプレゼントを！

   クリスマスは、大好きな人と一緒に過ごしたり、プレゼントを贈ったりする日。 この素敵なクリスマスに動物愛護センターやシェルター、動物愛護団体さんの所にいる私たちが大好きな動物たちにも贈り物を送ってみませんか？

   • 2020/12/11
   • アニマルライツ, 吉川奈美紀
2. 

   コロナでペットを飼う人が増えた？～ アメリカの場合 ～ 最後まで大切に

   なぜ私が、衝動飼いではないと思っているのか? それは、ロサンゼルスの動物病院の外来にやってくる、多くのペットの飼い主さんたちの、微妙な心の変化を、肌で感じているからである。

   • 2020/12/6
   • アニマルライツ, 世界の動物事情, 吉川奈美紀
3. 

   コロナでペットを飼う人が増えた？～ アメリカの場合 ～

   今回の世界の動物事情は、「コロナでペットを飼う人が増えた？～ アメリカの場合 ～」 動物愛護について、動物虐待や違法行為などに関する「獣医法医学」を修了した認定法医学獣医師であり、アメリカ在住の現役臨床獣医師、シェルターメディシンでもある西山ゆう子さんから、アメリカのコロナ渦後のペット飼育状況について伺いました。

   • 2020/12/4
   • アニマルライツ, 世界の動物事情, 吉川奈美紀
4. 

   2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「法律で禁止されたからなくなるわけではない」

   日本は、欧米諸国と比べて動物愛護・動物福祉に関する考えが遅れているといわれています。 今回の動物愛護法の改正で、また一歩、少しづつでも近づき進んでいけたらいいと思います。

   • 2020/11/18
   • アニマルライツ, 世界の動物事情, 吉川奈美紀
5. 

   2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「非公開ルートからの手術器具・麻酔薬入手の発生とアメリカでの予防策」

   非獣医師が帝王切開を行うことがあったとすれば、手術に使う器材(メス、鉗子など)や、麻酔薬等が、非公式なルートで、売買されていることになります。

   • 2020/11/17
   • アニマルライツ, 世界の動物事情, 吉川奈美紀
6. 

   2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「非獣医師が行う帝王切開手術の問題点」

   • 2020/11/16
   • アニマルライツ, 世界の動物事情, 吉川奈美紀
7. 

   2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「帝王切開手術は獣医師のみが行えると法律に明記」

   • 2020/11/15
   • アニマルライツ, 世界の動物事情, 吉川奈美紀
8. 

   犬や猫の出産と帝王切開を考える　「帝王切開の問題点と今後の法規制」

   • 2020/10/29
   • アニマルライツ, 吉川奈美紀
9. 

   犬や猫の出産と帝王切開を考える　「生涯出産回数や頻度に関する安全性について」

   • 2020/10/28
   • アニマルライツ, 吉川奈美紀
10. 

    犬や猫の出産と帝王切開を考える　「帝王切開手術に関する疑問」

    • 2020/10/27
    • アニマルライツ, 吉川奈美紀
11. 

    犬や猫の出産と帝王切開を考える　「帝王切開とは？」

    • 2020/10/26
    • アニマルライツ, 健康・病気, 吉川奈美紀
12. 

    犬の生活習慣病予防のために～「住環境」が引き起こす疾患を知っておこう！

    • 2020/10/25
    • すまい, 健康・病気, 吉川奈美紀
13. 

    犬の生活習慣病予防のために～まずは「肥満」対策から！

    • 2020/10/23
    • 健康・病気, 吉川奈美紀
14. 

    ペットのトラブル対処法 第5回　誤食編〈　ぶどう　〉犬がぶどうを食べたとき

    • 2020/10/22
    • トラブル, 吉川奈美紀
15. 

    動物愛護法の他にも、動物を助けられるものがあります「消費者啓蒙目的のラベル」

    • 2020/9/30
    • アニマルライツ, 世界の動物事情, 吉川奈美紀