投稿・取材協力吉川奈美紀
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ブリーダー崩壊・多頭飼育崩壊現場ボランティア 第1回 準備する「持ち物」と「身支度」
その現場は、想像をはるかに絶するものとなっており、犬や猫を保護する傍らで、清掃も同時進行せざる負えないところもあります。 保護した動物の預かりボランティアや里親希望者はもちろん、清掃ボランティアを募集すると事態になっている現場も多くあります。 「清掃ボランティアに参加したいけれど、何を準備すればいばいいかわからないし不安・・・」 迷ってらっしゃる方のために、準備品と作業の流れをまとめています。 どうぞ参考にしてください。
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ペットのトラブル対処法 第3回 アウトドア編 〈 ペットがヒアリに刺されたら 〉知ってほしい「散歩中に気をつけること」
ヒアリは、攻撃性が強く危険を感じると集団で攻撃をしてきます。そして、刺されると体質によってはアナフィラキー・ショックを起こす恐れがあるアリです。 内陸部でのヒアリ確認のニュースに、心配になった方も多いと思います。 今のところ愛犬や愛猫がヒアリに刺されることを過度に心配することはありませんが、 ・ヒアリとはどんなアリなのか? ・在来種アリとの見分け方は? ・散歩中に気を付けることは? また、ペットがヒアリに刺された時に ・どんな症状になるのか? ・その対応方法は? など、参考にしていただける内容をまとめました。
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犬と猫と人間 『皮膚のトラブルと皮膚常在菌』のお話し
常在菌とは、生き物の身体に日常的に存在する微生物のうち、病原性を示さないものです。 その常在菌によってもたらされる犬と猫の代表的な皮膚トラブルと対処法について。
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犬と猫と人間 『放射能と被ばく』のお話し 【その3】知っておきたい!知ってほしい!『放射能と被ばく』についてのキーワード
放射性物質は匂いも味もなく、放射線が体にあたっても何の感覚もありませんが、その大きなエネルギーは生き物の細胞や遺伝子などを傷つけ、ガンなどの病気の原因になります。
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犬と猫と人間 『放射能と被ばく』のお話し 【その2】散歩・食べ物からの”内部被ばく”を考えてみよう
人にとっても犬や猫にとっても、「外部被ばく」より危険なのが「内部被ばく」です。 犬や猫に対する放射能の影響は、基本的に人間に同程度になります。 〈日本動物高度医療センター 夏堀雅宏院長 取材記事より〉
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犬と猫と人間 『放射能と被ばく』のお話し 【その1】まずは、原発事故後の日本の状況知ろう!
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猫と楽しく暮らす~快適住まいづくり 第2回 ”立体的な工夫”で空間の質を高めよう!
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犬と猫と人間 『眠り』のお話し
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2016年の動物愛護週間 環境省や動物愛護団体のイベントに参加しよう!
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猫のしつけとケア 第5回 猫にアロマは危険!
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犬のボディケア 第4回 作り方は簡単!ハッカ油で虫除けスプレー!
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シニア犬・シニア猫との暮らし手帖 第2回 シニア期を元気に過ごすためにさびない体を ~食事管理~
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ある日、捨てられた仔猫に出会った《 体験談 》 第2回仔猫の里親探し
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ある日、捨てられた仔猫に出会った《 体験談 》 第1回 仔猫を拾ったときにすること
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仔犬との暮らし手帖 第3回 散歩編 首輪or ハーネス?お散歩準備からデビューまで