投稿者の記事一覧
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2020年動物愛護週間のテーマは 「人も動物も幸せに~考えよう、共にくらす社会~」
今年の動物愛護週間は、「人も動物も幸せに~考えよう、共にくらす社会~」をテーマに、人も動物も幸せに生を全うするにはどうしたらよいか、そして動物とともに暮らせる社会をどのように作っていくかを考える機会です。
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動物たちの長生きと悪性腫瘍(がん)の関係 〜犬と猫の腫瘍(がん)発生傾向と発生原因〜
腫瘍の発生原因は、犬や猫だけに限らず、人の腫瘍も発生する理由は、何らかの原因によって細胞内の遺伝子が傷つけられ、その細胞の異常な増殖が止められなくなってしまうためです。
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犬の白内障
老齢のわんちゃんに多い『白内障』のお話です。
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動物たちの長生きと悪性腫瘍(がん)の関係 〜腫瘍(がん)とは〜
愛犬や愛猫の診断で「悪性腫瘍の疑い」と言われた時、そして悪性腫瘍であると確定診断が出た時、治療方法を考えたり一緒に暮らしていく中で、少しでも飼い主さんの判断の助けになることを願い、ここからは「腫瘍(がん)」について述べていきます。
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動物たちの長生きと悪性腫瘍(がん)の関係 〜『がん』が犬と猫と人の死亡原因1位〜
犬や猫が私たちと家族の一員として暮らすようになった事によるライフスタイルの変化、そして動物医療技術の発展によって、長生きをする犬や猫が多くなりました。 それに伴い、人と同じような生活習慣病が増えたり、遺伝的疾患が強くでることも多くなったように感じます。 元気なうちに考えることの少ない「病気」や「死」。 病気を未然に防ぐためにも、死亡原因となる病気を理解し、予防や早期発見に意識を向けることが大切になります。 悪性腫瘍(がん)について話す前に、死亡原因についてみていきましょう。
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日本犬が辿った系譜は日本人の歴史
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わたしのおすすめイヌネコの本『いぬ馬鹿』
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臨床検査を受けるときの注意点とお家でできる健康チェック
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動物病院での臨床検査を知ろう!
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被災地に残されたペットの救済 〜 被災地に学ぶこと 3 〜
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被災地に残されたペットの救済 ~被災地に学ぶこと 2 ~
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被災地に残されたペットの救済 〜被災地に学ぶこと 1〜
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ペットのトラブル対処法 第5回 アウトドア編 〈 ヘビに咬まれたら 〉-2 落ち着いて対処するために
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ペットのトラブル対処法 第5回 アウトドア編 〈 ヘビに咬まれたら 〉-1 日本にいるヘビの種類
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ペットの医療・健康 第24回「鼻水・くしゃみ」が出るとき