犬
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ペットの医療・健康 第8回 ワクチンについて知ろう 犬編
ワクチンの混合数は多ければ良いというものではありません。5種混合、8種混合などの「混合」ワクチンとは、致死率や感染率の高い病気やワクチンによって予防しやすい病気、副作用が軽目のものを混ぜ合わせたもののことです。
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愛犬とのしつけエクササイズ 第6回.オモチャ遊びとちょうだい
楽しい中にもルールを教えてあげないと遊び上手にはなれず、要求的な行動が出たり、オモチャを取り上げようとすると「渡さない!」とオモチャを守るようになったり、オモチャ遊びをすると興奮しすぎて飼い主さんがコントロールできなくなったりすることもあります。オモチャ遊びには「楽しさとルール」の両方を教えて、犬との生活がより快適になるようにしましょう。
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ペットの医療・健康 第7回 ワクチンについて知ろう 基本編
かわいいペットを病気から守るために、あらゆる種類のワクチンを接種させておこうと考える飼い主さんもおられるかもしれませんが、ワクチンとは健康なペットの病気予防のために、弱いレベルではありますが一時的に病気にかかった状態をつくるものです。副作用があることも考慮して、まずはそれぞれの生活スタイルに合ったワクチン接種について、かかりつけの獣医師と相談してみるのがよいでしょう。
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愛犬とのしつけエクササイズ 第5回.アイコンタクト
人間にとって「相手の目を見て」あいさつをすることは普通ですが、犬にとってそれは常識ではありません。「相手の目を見つめる」ことは、犬にとって「相手を威嚇する、される」ことを意味するサイン。じっと見つめられることは犬にとって決して楽しいことではありません。 散歩中、犬好きの人が「かわいいですね~」と犬の目を見つめ、あいさつをしてきたとき、吠える犬を見たことはありませんか?犬にとって悪気はまったくなく、「威嚇されたから、または怖いと感じて」吠えただけなのです。
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第8回 私たちにできること
成犬・成猫だからよいことですが、1歳以上になると体の大きさがほぼ決まる上に、大体の性格や気性もわかります。つまり自分のライフスタイルに合った子を選べるというのが利点だと思います。その時点で発症している病気の有無や先天性の疾患もわかります。子犬や子猫は当然お世話やしつけに手がかかりますし、いたずらも覚悟しなければなりません。はじめから犬や猫との落ち着いた生活を望むのであれば、成犬・成猫はおすすめです。
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犬のデンタルケア 第2回 虫歯・歯周病の予防
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ペットを失うということ 第2回 ペットを失ってしまったら
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第7回 茶々丸くんのこと
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犬のデンタルケア 第1回 歯の病気と歯磨き
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ペットを失うということ 第1回 ペットを失った時おこりうること
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「吠えグセ」を考えてみよう 第2回.飼い主ができること
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第6回 預かりボランティアって?
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犬と暮らす女性のために 第7回 これからもずっと
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第5回 ボランティアのいろいろ
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「吠えグセ」を考えてみよう 第1回.何故吠える?


























