1. 愛犬りんちゃんと行く ワンコ連れ旅行記 第4回 雪の軽井沢編

    明け方まで雨だったのですが、朝起きたら一面銀世界に変わっていました! ウッドチップだったドッグランはもう真っ白です。 朝食後、さっそくスノーウエアに着替えてドッグランに飛び出しました。

  2. 愛犬りんちゃんと行く ワンコ連れ旅行記 第3回 雪の軽井沢編

    ワンコ連れ旅行の聖地ともいうべき場所・・・それは軽井沢ではないでしょうか。 ワンコOKのお店や宿が多くて、しかも、おいしい・かわいい・楽しいがいっぱい。 愛犬を連れて歩いているだけで、別荘夫人(!?)のような気分になります。 我が家も愛犬りんちゃんを連れて、何度か軽井沢を旅行しています。 ペンション泊だったり、テント泊だったり、ワンコ専用ホテルだったり。 首都圏からのアクセスもよく、何度訪れても新たな発見や楽しみがあります。

  3. 盲導犬を支援しよう ~第3回 障碍のある方にとっての補助犬との暮らし~

    盲導犬の多くは、2歳くらいから10歳くらいまででその役目を果たします。10歳前後で盲導犬としての仕事を終え、「ハーネス」という胴輪をはずし、引退します。

  4. イヌに教え、教えられ 第4回「叱る」ことが必要であり、「叱る」には愛情が必要である。

    犬をしつけ、トレーニングをするための方法は多くあるが、その考え方を大きく、ざっくりと区別すると2つに分かれていると思う。 「褒める(叱らない)躾と叱る躾」叱らずにいい行動を「褒めて」のばしていくのが褒める躾で、「叱り」止めてからいい行動を褒めていくのが叱る躾。オヤツを使って教えるのか、それともオヤツは使わないのかでも分けることもあるが、区別する時にもっとも大きな要素は叱るのか、それとも全く叱らないで教えるのかで分けられる。

  5. 人と動物が共生する社会のために 第2回 都市で増加するペットとその問題点

    都市にペット共生型・同居型のマンションが増えたことによって、都市でも飼育するペットの数も増加してきています。こうした飼い主は、ペットを家族と考え、出掛けるときに一緒に連れて行きたいと望みます。 こうしたニーズに応え、ペット同伴で入店できるお店が増えてきています。ドッグカフェなど犬同伴の専用施設だけではなく、一般のレストラン・大型ショッピングセンターなどでも一定の条件のもと、ペットと一緒に利用できるところもあります。 数年前に比べると街中でペットを連れた人に会う場面が多くなってきています。 ただ、様々な価値観が共存する都市で暮らすには、犬(主に飼い主)も人間社会のルールを守ることを求められます。

  6. 愛犬とのしつけエクササイズ 第11回.呼び戻し

  7. 盲導犬を支援しよう ~第2回 補助犬の社会での受け入れ体制~

  8. イヌに教え、教えられ 第3回 生きるために、必要な物は多くない。

  9. 人と動物が共生する社会のために 第1回 社会のなかで働く犬 ― 身体障害者補助犬―

  10. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第9回 迷い犬、迷い猫を保護したら

  11. 盲導犬を支援しよう ~第1回 震災と盲導犬~

  12. ペットと暮らすために考えたいこと 第7回 シニアペット シニア期に備えて、若いときにできること

  13. ペットと暮らすために考えたいこと 第7回 シニアペット 大切な家族と一緒に過ごすために知っておきたい「健康とケア」

  14. お悩みグセ解消エクササイズ 1時間目 チャイム吠え

  15. 日本は動物愛護後進国! ~海外に学ぶ動物愛護 第5回~

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最近注目されているのが「里親募集」を兼ねている猫カフェだ。カフェ内にいる猫は、事情があって保護された子たち。街角でみかける「譲渡会」とは違って、カフェでのびのびと暮らしながら猫たちは新しい里親を待つ、という仕組み。猫カフェは「新たな家族との出会いの場」になっているのだ。中には処分されるぎりぎりのところで保護され、猫カフェで家族とめぐり会い、幸せな暮らしをつかんだ猫もいるという。

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