1. 犬と暮らす女性のために 第6回 犬とどこにでも

    20歳までは、犬よりも猫のほうが好きでした。犬はさわるとごわごわするような印象がありましたね。 結婚したのち、30代から叔母の形見のポメラニアンを預かることになったんです。この子は、かわいくて甘え上手。猫よりも感情を出し、甘えやすい。かわいい。甘え方を見習いたいくらいでした。

  2. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第4回 一匹でも多く助けるためには

    愛護センターの職員の方々が、動物たちのためにどのくらい尽力されているか知ってほしいと思います。センター主催の譲渡会なども開催されていて、積極的に新しい飼い主さんを探そうと活動しています。センターには「なぜ犬を殺すのか」という苦情が多く来るそうですが、ぜひやめていただきたいです。犬や猫を死に追いやっているのはセンターの職員ではなく、かつてその犬や猫を飼っていた人たちです。

  3. 海と山に囲まれて ワンコといっしょに鎌倉暮らし

    それでもやっぱり、鎌倉の海は格別! ある日訪れた由比ヶ浜では、偶然大潮の干潮と重なって、海岸一帯がひざ下くらいの天然プールに大変身!いつもなら打ち寄せる波にヘッピリ腰の我が家のワンコも、このときばかりはバチャバチャと気持ちよさそうに水遊びを楽しみました。

  4. 老犬と暮らすために-骨関節炎- 第2回.症状と対策

    家の中で工夫できることもあります。急な階段の上り下りは関節への負担も大きく、また階段から落ちてしまった場合はそれが骨関節炎の発症のきっかけとなってしまうこともあります。老犬になってきたら、なるべく階段を使わせないようにしたいものです。  また床も、滑りやすいフローリング等の場合ふんばりがきかず、足腰に必要以上の負担がかかります。そのような床の場合は、カーペットを敷いたり、滑り止めを貼ったりなどの対策で改善することができます。

  5. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第3回 「ちばわん」の活動。

    被災地支援では、ペット救済のシステムがまったくできていなかったというのが最大の問題点だと思います。犬を飼っている人がたくさんいることはわかっていたわけですから、行政側も災害が起きた場合にどうするかを想定しておくべきでした。たとえ一時的な措置でも、ぜひ対策を取ってほしいと思います。

  6. 老犬と暮らすために-骨関節炎- 第1回.年齢と種類

  7. ワンコと一緒に鎌倉紅葉めぐり 第2回 ワンコと愛でる秋の鎌倉~公園で紅葉を愛でる~

  8. ワンコと一緒に鎌倉紅葉めぐり 第1回 ワンコと愛でる秋の鎌倉~お寺めぐり~

  9. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第2回 「ちばわん」 はこうして始まった。

  10. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第1回 動物愛護団体って?

  11. 飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(4) 腹部ぼうまん~

  12. 飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(3) 歯周病~

  13. 飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(2) 多飲・多尿~

  14. 飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(1) 鼻の異常~

  15. 犬フンゼロ宣言!! ゆりのきワンコまつり「ここから」

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猫は、保健所による捕獲義務のない動物です。その代わりに去勢や避妊の助成を行っている自治体が多くあります。足立区では、オス猫の去勢に2000円、メス猫の避妊に4000円の助成金制度を設けています。

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