1. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第2回 「ちばわん」 はこうして始まった。

    ある日ひどいやけどを負った子猫を拾って「もしかして虐待?」っていうことが頭をよぎりました。それまで自分の周りでそういうことを見聞きすることがなかったので、別の世界のことのように思っていましたが、虐待は必ずしも遠い世界のことではないんじゃないか、と。

  2. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第1回 動物愛護団体って?

    ペット先進国といわれる欧米では、生体を店頭販売する、いわゆる”ペットショップ”は存在さえしない国も少なくありません。ペット関連のお店といえば、主に物品のみ扱うお店だけです。なぜでしょうか? 欧米ではペットの権利が保障されており、法律で飼育環境が細かく規定されています。

  3. 飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(4) 腹部ぼうまん~

    最近太ってきたからといって、すぐ病院に相談に見える飼い主さんは、ほとんどいません。うちの子、ちょっと太ったかも…と思ってはいても、大概はそのままにしてしまう。特に腹部ぼうまん。おなかがぽっちゃりしてくるのには注意が必要です。

  4. 飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(3) 歯周病~

    軽く考えがちなペットの歯。実際にイヌやネコは虫歯の発生はまれとされています。しかし、その一方、約8割のペットが歯周病にかかっているともいわれているほど、ペットの歯は劣悪な環境にあるというのが現状です。動物にとって大切な歯がダメージを受けることは、単に食欲が減るだけではありません。

  5. 飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(2) 多飲・多尿~

    「水の量がいつもの2倍になったら要注意」というのは、「みずほ台動物病院」の兼島孝院長。 しかも、ある時から急に増えたとしたら、次にあげる病気のシグナルかもしれないというのです。

  6. 飼い主だから分かってあげたい!ペットのSOS~Part(1) 鼻の異常~

  7. 犬フンゼロ宣言!! ゆりのきワンコまつり「ここから」

  8. ペットのストレス障害 第2回.~もしもなってしまったら・・・~

  9. 動物取扱業の適正化についての動き ~ペットとわたしたちの世界~

  10. ペットのストレス障害 第1回.~ストレス障害とは~

  11. ペットとお出かけ ~交通情報編~ フェリー、レンタカー

  12. 里親になろう!~保護動物たちはあなたを待っています~

  13. ペットとお出かけ ~交通情報編~ タクシー、バス、飛行機

  14. ペットとお出かけ ~交通情報編~ ペットの交通手段

  15. ペットとお出かけ 「夏」~国内編~ ペットと宿泊・遊ぶ

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ペット先進国と言われる国々では、犬を迎えたらその体格の大小に関わらず、まず最初に求められるのが「適切なしつけ」であるといいます。お行儀よく振舞えるから人の迷惑にならず、結果的に「ペット不可」と規制される場所も少なくなる。日本ではまだまだ課題の多い部分ではないでしょうか。 「dog luck」は、プロ・ドッグトレーナー3名によるドッグトレーニングチーム。「犬を取り巻く人と社会の意識の底上げ」を大きな目標として掲げています。

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