1. 愛犬とのしつけエクササイズ 第10回.ながらトレーニング

    ながらトレーニングはお茶をしながら、本を読みながら、テレビを見ながら・・・ 「何かをしながらできるトレーニング」です。これはそのまま、ドッグカフェや公園のベンチなど公共の場所で大人しく飼い主さんを待っているという実践にも役立ちます。ながらトレーニングをマスターし、ぜひ愛犬と一緒に楽しめる機会を増やしましょう。

  2. ワンちゃんのごはん基礎知識 第1回 ドッグフードの種類と目的食

    ワンちゃんのごはんにはいろいろな“呼び名”がついています。ドライフードやカリカリ…もっと専門的な呼び方をするなら総合栄養食や療法食など、いろんな場面でいろんな呼び方をします。 それだけでも意味がよく分からないのに、ペットフードの裏を見るとさらに見知らぬ用語ばかりが出てきて「何これ?」と困惑してしまいますよね。今日は、ワンちゃんのごはんに関する基本的な用語についてお話していきましょう。

  3. アメリカの動物事情 第7回 アニマルレスキューに対する情報量

    アメリカでは、有名セレブが動物愛護活動に参加している様子がしばしば報道されます(レオナルド・ディカプリオ、ヒラリー・スワング、キャサリン・ハイグル、ジャスティン・ビーバー、PINK、ドリュー・バリモア、等々)

  4. Be Mine. 2.14 バレンタインデーに動物愛護団体や保健所の動物達に愛を配ろう!Written by Big Tree for Animals

    アメリカでは動物愛護団体や、シェルターなどで毎年バレンタインデーの季節になると動物達へのフード、毛布、オモチャ、寄付などが沢山届けられます。元々アメリカでバレンタインという日は、女の子から男の子にチョコレートを渡すという日というよりは、男性から女性、子供達から大好きなお母さんへのなど、愛する人に日頃の気持ちを伝えるという日のような気がします。

  5. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第4回 被災者も犬猫も守るためにできること

    被災地が必要としていることはまだまだ沢山あります。それらのことを、ぜひ周りの人に伝えてください。そうすることで、一人ひとりの中に被災動物の記憶が根付いて、いつかまた災害が起こったときへの備えが進んだり、「預かりボランティア」さんが増えたりしてくれればうれしいです。

  6. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第3回 ペットと暮らす家「多様化し始めた、ペット可・ペット共生型賃貸」

  7. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第2回 ペットと暮らす家「ペットと共に暮らす家 = ペットと共に生きる住宅」

  8. アメリカの動物事情 第6回 刑務所や少年院でのドッグトレーニング/アメリカのペットストア(ペットショップ)

  9. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第3回 被災地に残された動物たち

  10. 愛犬・愛猫の似顔絵イベント アーティスト長友心平さん ~アドバンスネット2013カレンダー~

  11. アメリカの動物事情 第5回 成犬成猫の譲渡/マイクロチップ、迷子札の普及

  12. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第2回 被災動物の「預かりボランティア」

  13. ペットのためのホリスティックケア 第3回 マッサージでペットと一緒にリラックス

  14. 簡単ワンコおやつレシピ 第2回 ワンコ用ケーキやスイーツレシピ

  15. 簡単ワンコおやつレシピ 第1回 秋が旬のサツマイモや手軽な食材を使ったレシピ

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ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第1回.猫カフェってどんなところ?

最近注目されているのが「里親募集」を兼ねている猫カフェだ。カフェ内にいる猫は、事情があって保護された子たち。街角でみかける「譲渡会」とは違って、カフェでのびのびと暮らしながら猫たちは新しい里親を待つ、という仕組み。猫カフェは「新たな家族との出会いの場」になっているのだ。中には処分されるぎりぎりのところで保護され、猫カフェで家族とめぐり会い、幸せな暮らしをつかんだ猫もいるという。

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