犬
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犬と猫との住まいの工夫 第2回 狭小住宅のアイディア
犬と猫と暮らすお家の工夫やアイディア、建築士遠藤昌子さんの自宅で実際に取り入れた手法の数々を紹介します。 そして、犬と猫と人、年月が経ち変化をしてゆく中で暮らしやすい家とは?
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競技会に出てみませんか? ~非日常の経験が愛犬との絆を強くする~
日常から非日常へと、愛犬と共に一歩踏み出してみませんか? そこには、日常では決して味わうことのない感情と感動が待っています。
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イヌに教え、教えられ 第35回 「根気よく、気長に向き合う」その後
2015年茨城県常総市で起きた水害の時、捕獲された体験から人を怖がるようになった元野良犬のペガ。 一緒に暮らし始めたMさんが近づくだけでも威嚇をしていたペガは、約1年トレーニングをした頃、散歩ができるようになりました。 それから更に1年、共に暮らし2年が経ったペガとMさん家族をご紹介します。
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犬と猫との住まいの工夫 第1回 住宅密集地に建つ狭小住宅
東京の住宅街に建つ、夫と共に設計した小さな家での暮らしは、今年で3年目を迎えました。 都会の狭小住宅で、どのように快適に居心地よく生活できるかを考えた家づくりは、知恵や工夫が問われる作業でしたが多くの新しい発見もありました。 これからこの家を題材に、犬と猫と暮らす住まいでの気づきや反省点、取り入れた工夫やアイディアなどをご紹介していきたいと思います。
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おいしいタイミングでトレーニングを終わろう
今まで数回にわたって「犬のトレーニングをやってみましょう!」「続けましょう!」とお伝えしてきました。 そのトレーニングで重要なのは、実は、始めるときより、終るときなんです。
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どこから犬を迎えるときも ~ドッグコーチ里見潤さん
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成犬になってからのトレーニング ~うちの犬はもうだめだとあきらめるその前に~ 桜沢ルミさん
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動物病院へペットを連れて行く
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イヌに教え、教えられ 第34回 親に教えることは難しい
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犬は先生 ~トレーニングが上手くいかない理由は、愛犬が教えてくれた~ 桜沢ルミさん
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動物病院を探すときに考えたい点
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保護犬と暮らす時 気をつけるべき「脱走」
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大変な犬ほど楽しい ~ビーグル2頭のいたずらや散歩の引っ張り、生活の危機を感じた日々から、トレーニングを通じて生まれた絆~ 桜沢ルミさん
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ペットが感じるストレス 後編 – 犬猫のストレスが起こりやすい状況
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イヌに教え、教えられ 第33回 「怖い」を「期待」に変えていく