アニマルライツ

  1. アメリカの動物事情 第1回.アメリカの動物事情

    アメリカには、動物愛護活動(アニマルライツ)に関わるシェルター(保健所)やレスキューグループ(動物愛護団体。以下アニマルレスキュー)が5000以上あると言われています。 アメリカ国内で保健所に収容される犬猫の数は、年間600~800万頭と日本の20倍近い数字ですが、収容動物の95%以上が殺処分されていく日本の現状に比べると、その半数は譲渡され、新しい家族との暮らしを手に入れています。

  2. ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第2回.里親になるには

    家族の一員として迎える猫だからこそ、慎重に選びたいという気持ちは、誰でも当然思うこと。だからこそ出会いは大切に、と水野さんは説く。 「自分でも猫を飼っている経験上から言わせていただくと、うちの店だけで決めなくてもいいと、お客様にもアドバイスします。色々なところで猫たちを見て、本当に気に入った猫と一緒になれるのが一番いいですよね。

  3. ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第1回.猫カフェってどんなところ?

    最近注目されているのが「里親募集」を兼ねている猫カフェだ。カフェ内にいる猫は、事情があって保護された子たち。街角でみかける「譲渡会」とは違って、カフェでのびのびと暮らしながら猫たちは新しい里親を待つ、という仕組み。猫カフェは「新たな家族との出会いの場」になっているのだ。中には処分されるぎりぎりのところで保護され、猫カフェで家族とめぐり会い、幸せな暮らしをつかんだ猫もいるという。

  4. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第8回 私たちにできること

    成犬・成猫だからよいことですが、1歳以上になると体の大きさがほぼ決まる上に、大体の性格や気性もわかります。つまり自分のライフスタイルに合った子を選べるというのが利点だと思います。その時点で発症している病気の有無や先天性の疾患もわかります。子犬や子猫は当然お世話やしつけに手がかかりますし、いたずらも覚悟しなければなりません。はじめから犬や猫との落ち着いた生活を望むのであれば、成犬・成猫はおすすめです。

  5. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第7回 茶々丸くんのこと

    保護犬にはミックス犬が多いですが、純血種と違って、他のどこにもいない世界で一匹の犬です。これから犬を飼おうと考えている人には、ぜひ保護犬をと切に思います。

  6. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第6回 預かりボランティアって?

  7. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第5回 ボランティアのいろいろ

  8. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第4回 一匹でも多く助けるためには

  9. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第3回 「ちばわん」の活動。

  10. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第2回 「ちばわん」 はこうして始まった。

  11. 殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第1回 動物愛護団体って?

  12. 犬フンゼロ宣言!! ゆりのきワンコまつり「ここから」

  13. 動物取扱業の適正化についての動き ~ペットとわたしたちの世界~

  14. 里親になろう!~保護動物たちはあなたを待っています~

  15. 犬フンゼロ宣言!! ゆりのきワンコまつり「ゆりのきワンコまつり」

おすすめ記事

ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第1回.猫カフェってどんなところ?

最近注目されているのが「里親募集」を兼ねている猫カフェだ。カフェ内にいる猫は、事情があって保護された子たち。街角でみかける「譲渡会」とは違って、カフェでのびのびと暮らしながら猫たちは新しい里親を待つ、という仕組み。猫カフェは「新たな家族との出会いの場」になっているのだ。中には処分されるぎりぎりのところで保護され、猫カフェで家族とめぐり会い、幸せな暮らしをつかんだ猫もいるという。

新着記事