アニマルライツ
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アメリカの動物事情 第3回 アニマルレスキューグループ(動物愛護団体)
日本と同じように、保健所から収容動物を引き出し、譲渡会やオンラインでの動物の譲渡を目的としている団体で、シェルターとアニマルレスキューとの関係は密接です。 アニマルレスキューは、シェルターや他のレスキュー同士で連動して殺処分ゼロを目指しており、キラーシェルターにとっても、レスキューとの繋がりは動物を救う上で欠かせない存在です。
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ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第4回.猫カフェスタッフになりたい
「厳しいかもしれないけれども、猫が好きっていうだけではダメですよね」つまり「猫が好き」というのは基本条件であって、決して「かわいい」「癒される」だけでは済まされない「命を預かる」という覚悟もいる。
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アメリカの動物事情 第2回 シェルター(保健所)
キルシェルターと違い、ノー&ローキルシェルターの多くは、人々が足を運びやすく、また収容されている動物たちにとって居心地の良い環境作りが徹底されています。 シェルターでは、収容されている動物の生態に沿って、また、個体の健康状態に合わせて食餌や室内温度、運動量などが管理されています。犬舎は常に清潔を保ち、水やおもちゃ、ベッドが常備されています。
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ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第3回.里親さん直撃インタビュー!
猫カフェに来る理由?…そうですね、ここにいる猫たちのことが気になるし、こうしてお店でいろんな話も聞けるので、つい来ちゃいます。早く仕事が終わった帰りとか、みんな元気かな?と気になったときとか、気軽に寄らせていただいています。
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アメリカの動物事情 第1回.アメリカの動物事情
アメリカには、動物愛護活動(アニマルライツ)に関わるシェルター(保健所)やレスキューグループ(動物愛護団体。以下アニマルレスキュー)が5000以上あると言われています。 アメリカ国内で保健所に収容される犬猫の数は、年間600~800万頭と日本の20倍近い数字ですが、収容動物の95%以上が殺処分されていく日本の現状に比べると、その半数は譲渡され、新しい家族との暮らしを手に入れています。
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ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第2回.里親になるには
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ようこそ猫カフェへ里親募集型猫カフェ「Hakobuneco」の取り組み 第1回.猫カフェってどんなところ?
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第8回 私たちにできること
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第7回 茶々丸くんのこと
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第6回 預かりボランティアって?
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第5回 ボランティアのいろいろ
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第4回 一匹でも多く助けるためには
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第3回 「ちばわん」の活動。
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第2回 「ちばわん」 はこうして始まった。
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殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第1回 動物愛護団体って?