しつけ・ケア
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ペットと共に暮らすために考えたいこと 第11回 犬の咬傷事故における飼い主の法的責任
ドッグランや散歩中に愛犬が他の犬に咬み付かれた、雷や花火でびっくりして家から飛び出したペットや放し飼いにしているペットが人に咬み付いたなど、咬みつき事故(咬傷(こうしょう)事故)は、犬と人・犬同士の事故の典型です。 ペット自体に問題があるのではなく、飼育者の管理や飼育方法に問題がある場合が圧倒的であり、だからこそ、人間社会を規律する法律の適用となります。
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お悩みグセ解消エクササイズ 5時間目 止まって、歩かない
散歩中、急に立ち止まって動こうとしない。歩かない理由は様々あります。 歩かないことが当たり前から癖になると、イヌは抱っこのままで歩くのは飼い主、愛犬が行きたい方にばかり歩く、外が怖くて散歩を楽しめない、少し歩いては匂い嗅ぎでなかなか歩く時間にならない・・・これではイヌはもちろん、飼い主も楽しめません。 お互いが楽しむための「しっかり歩く散歩」を練習しましょう。
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ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第4回 クリスタルヒーリングで心と身体を癒す
クリスタルは非常に長い年月をかけて地中の鉱物が結晶化して出来たものです。驚くほど調和の取れた配列パターンと秩序立った原子構造を持っていることから、そのエネルギーも非常に安定していると言います。物質が振動によって発する周波数(波動)は、微細なエネルギーを放射していますが、近年、動物がそのエネルギーを感知して自律神経に伝えているということがわかってきました。
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犬のボディケア 第3回 愛犬の心と体を元気にする マッサージ
犬も人間と同じように心と体がつながっています。 マッサージは、犬の体をほぐすとともに飼い主との間のコミュニケーションのひとつとして行っていきましょう。 そして、マッサージする前に、一度大きく深呼吸をして飼い主さん自身の心のバランスを整えてはじめてみましょう。
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ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第3回 フラワーエッセンスのサポート力
世界保健機構(WHO)は、1999年に健康の概念について「身体的・精神的・社会的・霊的に完全なる動態的な状態であって、単に疾病や虚弱でないことではない」と改定しました。それ以前は使われていなかった“霊的に”という言葉を付け加えたのです。これは、近代西洋医学のみを柱とした医療が限界を迎えつつある状況において、生きている心身全体をより深い意味で捉えなおそうという方向性を示すものであると言えます。
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お悩みグセ解消エクササイズ 4時間目 留守番が苦手
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犬のボディケア 第2回 スキンシップを兼ねた シャンプー
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ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第2回 ハーブでペットの体調管理
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犬のボディケア 第1回 健康としつけのために 歯みがき&ブラッシング
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お悩みグセ解消エクササイズ 3時間目 お手入れが苦手
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ペットの心身の健康に主体的に関わる~ホリスティックケア~ 第1回 ホリスティックケアの今
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イヌに教え、教えられ 第7回 喜怒哀楽は全力で
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お悩みグセ解消エクササイズ 2時間目「拾い食い」
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イヌに教え、教えられ 第4回「叱る」ことが必要であり、「叱る」には愛情が必要である。
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愛犬とのしつけエクササイズ 第11回.呼び戻し


























