1. 動物愛護週間 環境省や動物愛護団体のイベントに参加しよう!

    日本では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深める為、動物愛護管理法で毎年9月20〜26日の間を動物愛護週間と定められています。 動物愛護週間とは、動物を愛し、動物と人間の絆を深めることを目的として定められた記念週間です。

  2. 犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第2回 人と犬と社会をつなぐトレーニング

    まだまだ「特別なこと」と思われがちな犬のしつけやトレーニング。多くの人が、何か手に負えない問題が生じてから初めてトレーニングを検討する、というスタンスのように思います。積極的なトレーニングが必要なのは「余程の問題がある場合」と考えているのです。でも、それでいいのでしょうか?

  3. 犬の手作りごはん 第3回 楽しく続けるためのコツ

    犬の手作りごはんを楽しく続けるコツは、細かいことに気を使わないことです。 今回は、そんな手作りごはんをするときの基本について、大まかな「量」「食材大きさ・硬さ」「塩分」の目安についてご紹介します。

  4. 動物たちを知ろう 第4回 犬のカーミングシグナルを知ろう

    「犬のカーミングシグナル」を知っていますか? 犬は、言葉を話さない代わりに表情や行動によって、人間や相手の犬に対してメッセージを発しています。 争いを避けたいと考える動物である犬は、カーミングシグナルを出すことで相手や自分を落ち着かせたりするのです。 今回は、この「犬のカーミングシグナル」について紹介します。

  5. 犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第1回 dog luckのはじまり

    ペット先進国と言われる国々では、犬を迎えたらその体格の大小に関わらず、まず最初に求められるのが「適切なしつけ」であるといいます。お行儀よく振舞えるから人の迷惑にならず、結果的に「ペット不可」と規制される場所も少なくなる。日本ではまだまだ課題の多い部分ではないでしょうか。 「dog luck」は、プロ・ドッグトレーナー3名によるドッグトレーニングチーム。「犬を取り巻く人と社会の意識の底上げ」を大きな目標として掲げています。

  6. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第14回 それぞれのペットロス

  7. イヌに教え、教えられ 第21回 得か、損かで考える

  8. 人と動物が共生する社会のために 第5回 動物福祉について学ぼう

  9. ペットを葬るために

  10. ワンコ連れのおでかけガイド 第4回 こんなときどうする?

  11. 動物たちを知ろう 第2回 犬のボディーランゲージ

  12. ペットと夏を乗り切る

  13. 動物たちを知ろう 第1回 「犬と人」「猫と人」

  14. イヌに教え、教えられ 第20回 相手を知る

  15. ペットの医療・健康 第19回 アレルギー性皮膚炎

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みんなの夢、猫の未来 第1回「不幸な猫をなくそう!」

猫は、保健所による捕獲義務のない動物です。その代わりに去勢や避妊の助成を行っている自治体が多くあります。足立区では、オス猫の去勢に2000円、メス猫の避妊に4000円の助成金制度を設けています。

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