1. 動物たちを知ろう 第6回 犬が「噛む」理由を知る

    「噛む犬」と聞くと多くの人は「しつけが悪い」と考えます。犬が噛む行動をとりやすくなるのは・性別・犬種・育ち方や飼われ方・病気によるもの、これら4つの要素が絡み合い、結果として「噛む」という行動をとるようになります。

  2. 犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第3回 トレーニングの本当の意味とは? <トレーニングの実例から>

    dog luck のトレーニングには、決まったスタイルがあるわけではありません。したがって、トレーニングの一例を見ることが必ずしもdog luckのトレーニングの“方法”を知ることにはつながりません。でも、トレーニングの根底に流れるdog luckの姿勢や哲学は伝わるはずだと考えます。dog luckのトレーニングに貫かれる“犬と向き合う心構え”。トレーニングを通じて飼い主の腑に落ちた“トレーニングの本当の意味”。それはトレーニングの方法論以前に、まず考えなければならないことかもしれません。

  3. イヌに教え、教えられ 第22回 手段を選ぶとき優先するものとは

    しつけの方法は、トレーナーができても、犬に合っていても、犬と共に暮らす家族が続けられなければ意味がない。住環境によって、しつけ方法の向き不向きもある。しつけ方法を選ばなくてはならないとき「犬と家族と環境」僕が優先するのは「家族」。なぜなら、、

  4. 動物愛護週間 環境省や動物愛護団体のイベントに参加しよう!

    日本では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深める為、動物愛護管理法で毎年9月20〜26日の間を動物愛護週間と定められています。 動物愛護週間とは、動物を愛し、動物と人間の絆を深めることを目的として定められた記念週間です。

  5. 犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第2回 人と犬と社会をつなぐトレーニング

    まだまだ「特別なこと」と思われがちな犬のしつけやトレーニング。多くの人が、何か手に負えない問題が生じてから初めてトレーニングを検討する、というスタンスのように思います。積極的なトレーニングが必要なのは「余程の問題がある場合」と考えているのです。でも、それでいいのでしょうか?

  6. 犬の手作りごはん 第3回 楽しく続けるためのコツ

  7. 動物たちを知ろう 第4回 犬のカーミングシグナルを知ろう

  8. 犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第1回 dog luckのはじまり

  9. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第14回 それぞれのペットロス

  10. イヌに教え、教えられ 第21回 得か、損かで考える

  11. 人と動物が共生する社会のために 第5回 動物福祉について学ぼう

  12. ペットを葬るために

  13. ワンコ連れのおでかけガイド 第4回 こんなときどうする?

  14. 動物たちを知ろう 第2回 犬のボディーランゲージ

  15. ペットと夏を乗り切る

おすすめ記事

殺処分ゼロを目指して~「ちばわん」の活動から~ 第1回 動物愛護団体って?

ペット先進国といわれる欧米では、生体を店頭販売する、いわゆる”ペットショップ”は存在さえしない国も少なくありません。ペット関連のお店といえば、主に物品のみ扱うお店だけです。なぜでしょうか? 欧米ではペットの権利が保障されており、法律で飼育環境が細かく規定されています。

新着記事