1. イヌに教え、教えられ 第19回 みんな違っていい

    雑種犬のポンタは、保護団体の一般社団法人ランコントレ・ミグノンに保護され、新しい飼い主に迎えられました。 人と犬、お互いが楽しく暮らせるように、家族は躾け方レッスンを受けてくれることにしました。 レッスンを始めて4回目、うまくいかないことはあっても、家族は犬生活に考えていたより早く馴染んでいるように見えた。その理由は、家族の犬との面白い付き合い方・向き合い方にあるように思う。

  2. JPM「夢の賃貸住宅」学生コンテスト 空き家×賃貸住宅×あなたのアイディア=未来のまちづくり 「CATWALK HOUSE」

    当サイトGORONの企画運営を行う株式会社アドバンスネットが特別協賛をしている『JPM「夢の賃貸住宅」学生コンテスト』 第5回目のテーマは、「空き家×賃貸住宅×あなたのアイディア=未来のまちづくり」未来につながる「空き家再生」のアイディアを募集しました。応募作品の中で、人とペットとの暮らし方の提案・企画性のある作品「CATWALK HOUSE」をご紹介をさせていただきます。

  3. イギリスとスイスの動物事情 第3回 スイスの動物事情「SVPA(Société Vaudoise pour la Protection des Animaux ヴォー州動物保護協会)」

    スイスでは「SVPA(Société Vaudoise pour la Protection des Animaux – ヴォー州動物保護協会)」の動物保護施設を訪れました。 SVPAは1861年に設立され、ヴォー州での動物保護を行なっています。こちらも活動資金の全額を寄付から賄っています。 SVPAでは、ボランティアは基本的に受け入れておらず(犬の散歩ボランティアを除く)、100%スタッフ制になっています。

  4. 外国で犬と暮らす―フィリピン中部ボホール島―

    日本でペットを飼っていた人は、海外に住んでもなおペットとの暮らしへの思いは強いものです。そしてもし、周囲の協力があり環境が整っていれば、ペットと暮らせる可能性は十分あります。今回は、フィリピン中部ののどかな島ボホールで暮らす、スキューバダイビングのインストラクター尾上未夏さんとチワワのヒメちゃんをご紹介します。

  5. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第4回 ドッグトレーニング 犬の講師 里見潤

    「キドックス」では、参加する若者1人が1頭の保護犬を担当し、新しい家族と犬とが互いに安心してスムーズに新しい生活を始められるように、そして周りに迷惑が掛からないよう暮らしていくためのトレーニングをします。 保護される前の環境や暮らしにより、人を信頼できず、警戒心や不信感を持っている犬もいます。 「人をもう一度信頼する、そして家庭生活をするためのマナーを覚える」ことが、キドックスで行う犬たちへのトレーニングです。

  6. 犬の手作りごはん 第2回 簡単手作りアイデア集

  7. イギリスとスイスの動物事情 第2回 イギリスの動物福祉「Southridge Animal Centre(サウスリッジ アニマル センター)」実務体験

  8. 一人暮らしでペットと暮らす ~[4].一人暮らしの飼い主さんの心得は?~

  9. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第12回 多頭飼育を考えたとき、知っておきたいこと

  10. イヌに教え、教えられ 第18回 一緒にいると楽しいから、褒められたいから「聞く」耳を持つ

  11. ペットの医療・健康 第17回 眼の病気 早期発見の8つの注意点

  12. イギリスとスイスの動物事情 第1回 イギリス・スイス、そして日本の犬文化

  13. 一人暮らしでペットと暮らす ~[3].一人暮らしのペットの世話~

  14. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第3回 若者と保護犬 KIDOGS 犬の講師 里見潤

  15. ペットの医療・健康 第16回 犬の輸血について知ろう

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犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第1回 dog luckのはじまり

ペット先進国と言われる国々では、犬を迎えたらその体格の大小に関わらず、まず最初に求められるのが「適切なしつけ」であるといいます。お行儀よく振舞えるから人の迷惑にならず、結果的に「ペット不可」と規制される場所も少なくなる。日本ではまだまだ課題の多い部分ではないでしょうか。 「dog luck」は、プロ・ドッグトレーナー3名によるドッグトレーニングチーム。「犬を取り巻く人と社会の意識の底上げ」を大きな目標として掲げています。

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