1. メリー☆クリスマス!動物愛護団体や保健所の動物達に愛をプレゼントしよう~!

    クリスマスには愛する人と過ごしたり、プレゼントを送ったりする日になっていますよね。 アメリカのシェルターではクリスマスになると、「シェルターの動物達にギフトを送ろう~!」みたいなキャンペーンをやっています。大きなドラム缶にシェルターを訪れる人達が寄付したいオモチャや毛布、タオル、フードやおやつなどを入れられるようになっていたり、寄付をしたり、ボランティアでシェルターの犬達のお散歩をするなど、様々な形でのギフト! 素晴らしいですね~!

  2. ペットの老後介護

    今や、動物医療の発達や栄養の改善などによって、13歳~15歳くらいになり、高齢化は人間のみならずペットも同様。介護に関して多くの飼い主さんが老ペットの世話に大変な労を費やしている現状があります。ペット介護が必要になったときにどうすればよいか、また、健康で長生きできるように備える方法について考えます。

  3. イヌに教え、教えられ 第23回 動物が教えてくれること

    チャイムに吠え来客を家族に知らせるトイプードル「もずく」。吠えても止められるトレーニングを始めてわかったことが「できないことではなく、諦めてしまうこと」が問題でした。 犬のトレーニングの前に、家族のトレーニングが必要だったのです。

  4. ペットの医療・健康 第20回 「肥満」のリスク

    ペットの「肥満」は、関節への負担を増やし、心臓にも悪影響を及ぼすなど体に様々な悪影響を及ぼします。 飼い主の意識によって予防も解消も可能ですので、予備知識を持っておくとがペットの健康にとても大切なことです。

  5. 犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第4回 犬を取り巻く社会に変化を<dog luckの活動から>

    犬と一緒に暮らそうと思ったとき、まず考えるべきは「どんな犬を飼いたいか」ではなく「どんな犬となら一緒に暮らせるのか」であるはずなのに、そう考えるよう促してくれる人は実はあまりいないのです。繁殖の背景など、尚更です。

  6. わんことのお出かけレポート 第2回 パグの小梅ちゃんと共に「コスモス満開の昭和記念公園」

  7. お悩みグセ解消エクササイズ 7時間目 自分のウンチを食べる

  8. わんことのお出かけレポート 第1回 パグの小梅ちゃんと共に「伊豆へ日帰り旅行」

  9. 動物たちを知ろう 第6回 犬が「噛む」理由を知る

  10. 犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第3回 トレーニングの本当の意味とは? <トレーニングの実例から>

  11. イヌに教え、教えられ 第22回 手段を選ぶとき優先するものとは

  12. 動物愛護週間 環境省や動物愛護団体のイベントに参加しよう!

  13. 犬と人が共に笑顔で暮らすために ~ドッグトレーニングチーム dog luck~ 第2回 人と犬と社会をつなぐトレーニング

  14. 犬の手作りごはん 第3回 楽しく続けるためのコツ

  15. 動物たちを知ろう 第4回 犬のカーミングシグナルを知ろう

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ペット先進国といわれる欧米では、生体を店頭販売する、いわゆる”ペットショップ”は存在さえしない国も少なくありません。ペット関連のお店といえば、主に物品のみ扱うお店だけです。なぜでしょうか? 欧米ではペットの権利が保障されており、法律で飼育環境が細かく規定されています。

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