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里見 潤

（さとみ　じゅん）

ドッグコーチ

１９７５年、横浜市生まれ。２００４年、警察犬訓練校に入学、出張トレーニング会社を経て、保護活動団体「Dog shelter」の専属スタッフとして、保護犬のトレーニング、一時預かり家庭と里親家庭の間に入り、アフターフォローを担当する。
2012年7月より独立。出張、及び預託トレーニングを柱に活動する傍ら、保護犬の一時預かりを継続中。
 
日本警察犬協会公認訓練士
ジャパンケネルクラブ公認訓練士
東京都動物愛護推進員

 保護犬預かりを主に、トレーニングのことを書いている里見潤さんのブログ
　「イヌと歩けば。」http://setahachidog.blog.fc2.com

1. 

   ペットも食育　～食べることがしつけにつながる～

   犬が「食べない」ことで「要求」が通ることを覚え、他の行動にも影響を与えはじめることがあります。 犬の食育を通して考える、愛犬にとっての10年先。

   • 2018/11/23
   • しつけ・ケア, 里見潤, 食事・食べもの
2. 

   「飛びつき行動」を考える

   犬が飛びつく原因の多くは、嬉しさや楽しさからの興奮で、犬にとって、とてもポジティブな理由です。 しかし、大型犬が勢い良く飛びつけば、子供や女性、高齢者の転倒事故にもつながり、怪我をさせてしまうこともあります。 では、改善していくにはどうすればいいのでしょうか？ 一緒に考えてみましょう。

   • 2018/10/26
   • しつけ・ケア, 里見潤
3. 

   イヌに教え、教えられ　第40回　犬は、自らの準備が整ったとき、自ら変われる

   飼い主が「部屋を歩く」「身体を触る」「抱っこをする」とき、強く咬むチワワのレニー。 首輪やリードをつけられず、散歩をすることもできない。 家族はレニーの様子をうかがいながら、互いにストレスをためながら暮らしていました。 そんなレニーと家族と噛まれずに世話ができることを目的に、5年前トレーニングを始めました。

   • 2018/9/28
   • しつけ・ケア, 里見潤
4. 

   飼いたい犬と飼いやすい犬は違う ～犬をむかえる前に「良い面」「難しい面」の両方を知ろう～

   見た目の可愛さ・年齢・犬種の好みは、必ずしも飼いやすさにはつながりません。 では、どんなことに気を付け、判断していくことがいいのか？ 一緒に考えてみましょう。

   • 2018/8/31
   • 里見潤, 飼い方
5. 

   イヌに教え、教えられ　第39回　経験させないことも大切な「犬の社会化」

   足し算ばかりがいいわけではない。 その犬の適性やキャパシティをよく観察して、頑張らないことも大事。

   • 2018/7/27
   • しつけ・ケア, 里見潤
6. 

   ドッグランを楽しむために　〜飼い主ができる3つのサポート〜

   • 2018/6/22
   • おでかけ, しつけ・ケア, 里見潤
7. 

   イヌに教え、教えられ　第38回 先輩から教わり、後輩に繋げる

   • 2018/5/25
   • アニマルライツ, しつけ・ケア, 里見潤
8. 

   犬を飼っていない人の立場で考えてみると

   • 2018/4/27
   • トラブル, 里見潤, 飼い方
9. 

   イヌに教え、教えられ　第37回　先代犬と比べない。目の前の犬と向き合う

   • 2018/3/16
   • アニマルライツ, しつけ・ケア, 里見潤
10. 

    グループレッスンに行こう！ 愛犬と一緒にいつもと違う環境でトレーニング

    • 2018/2/23
    • しつけ・ケア, 里見潤
11. 

    イヌに教え、教えられ　第36回　トレーニング意識を持ち続ける

    • 2018/1/26
    • しつけ・ケア, 里見潤
12. 

    犬とのキャッチボールを楽しもう

    • 2017/12/22
    • しつけ・ケア, 里見潤, 飼い方
13. 

    イヌに教え、教えられ　第35回　「根気よく、気長に向き合う」その後

    • 2017/11/24
    • アニマルライツ, 里見潤
14. 

    どこから犬を迎えるときも ～ドッグコーチ里見潤さん

    • 2017/10/27
    • アニマルライツ, 里見潤
15. 

    イヌに教え、教えられ　第34回　親に教えることは難しい

    • 2017/9/22
    • アニマルライツ, 里見潤