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里見 潤

（さとみ　じゅん）

ドッグコーチ

１９７５年、横浜市生まれ。２００４年、警察犬訓練校に入学、出張トレーニング会社を経て、保護活動団体「Dog shelter」の専属スタッフとして、保護犬のトレーニング、一時預かり家庭と里親家庭の間に入り、アフターフォローを担当する。
2012年7月より独立。出張、及び預託トレーニングを柱に活動する傍ら、保護犬の一時預かりを継続中。
 
日本警察犬協会公認訓練士
ジャパンケネルクラブ公認訓練士
東京都動物愛護推進員

 保護犬預かりを主に、トレーニングのことを書いている里見潤さんのブログ
　「イヌと歩けば。」http://setahachidog.blog.fc2.com

1. 

   仔犬の学び力は、乾いたスポンジ

   覚えがとても早いパピーは、乾いたスポンジがどんどん水分を吸い込むように学んでいきます。 逆を言えば「いいことも・よくないことも」すぐ覚えてしまうのがパピーです。

   • 2020/2/28
   • しつけ・ケア, 里見潤, 飼い方
2. 

   「なぜ捨てられた？」犬が捨てられる理由

   『犬の知識』『トレーニングでできること』『犬との向き合い方』 これらを知らないまま犬を飼い始めたことで、大変な犬だと思い、その結果捨てられてしまう犬が多いのではないか・・ 犬と人、互いため、大切なのは、飼う前に、犬を知り、生活の中で家族が「できること」と「できないこと」の知識をもっておくことです。

   • 2020/1/24
   • アニマルライツ, 里見潤
3. 

   ドッグウェアは犬の身体を護る道具

   とてもたくさんあるドッグウェアの使用用途。 服もカラーもオムツも、犬のために着慣れさせよう。 いつか必要になるかもしれない愛犬のために。

   • 2019/12/27
   • しつけ・ケア, 里見潤
4. 

   「マナー」を意識することが「しつけ」にもいい影響をもたらす

   自治体によせられるクレームのひとつに、犬の排泄についてがあります。 我慢させるのは可愛そう、、オシッコぐらいしょうがない、、 そんな意識をもった飼い主さんの行動が、犬そのものを悪者にしてしまいます。 今回は、「散歩中の排泄マナー」と、そこからつながる「しつけ」について考えてみましょう。

   • 2019/11/29
   • しつけ・ケア, トラブル, 里見潤
5. 

   イヌに教え、教えられ　第47回『いけない』を伝えることもコミュニケーション　～家族に吠える犬～

   保護団体から引き取ったパールは、とても怖がりなミックス犬。 家族に吠えてしまうパールとのトレーニング。 パールと家族の変化を引き出したのは、丁寧なコミュニケーションでした。

   • 2019/10/25
   • アニマルライツ, 里見潤
6. 

   イヌに教え、教えられ　第46回　犬のトレーニングに大切な人の指導

   • 2019/9/27
   • しつけ・ケア, 里見潤
7. 

   犬と共に、家族も学ぶ

   • 2019/8/23
   • アニマルライツ, 里見潤
8. 

   イヌに教え、教えられ　第45回　行動は経験でつくられる、気質より大切なこと

   • 2019/7/26
   • しつけ・ケア, 里見潤
9. 

   イヌに教え、教えられ　第44回　他の犬が怖い、、そんな愛犬は気遣いながら見守る

   • 2019/6/28
   • しつけ・ケア, 里見潤
10. 

    イヌに教え、教えられ　第43回　犬と向き合い続ける家族たち

    • 2019/5/24
    • しつけ・ケア, 里見潤
11. 

    イヌに教え、教えられ　第42回 頼るもの（オヤツ）がないトレーニングを

    • 2019/4/26
    • しつけ・ケア, 里見潤
12. 

    ペットを買うのは簡単。でも、飼いきることは、、、

    • 2019/3/15
    • アニマルライツ, 里見潤
13. 

    ブリーダー放棄犬 ～ 家族に福をもたらした「ふく」 ～

    • 2019/2/22
    • アニマルライツ, 里見潤
14. 

    「ウン（チ）を拾って、運を取る」活動！

    • 2019/1/25
    • トラブル, 里見潤
15. 

    イヌに教え、教えられ　第41回 家族が変わると犬が変わる

    • 2018/12/28
    • しつけ・ケア, 里見潤