投稿者の記事一覧
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イヌに教え、教えられ 第19回 みんな違っていい
雑種犬のポンタは、保護団体の一般社団法人ランコントレ・ミグノンに保護され、新しい飼い主に迎えられました。 人と犬、お互いが楽しく暮らせるように、家族は躾け方レッスンを受けてくれることにしました。 レッスンを始めて4回目、うまくいかないことはあっても、家族は犬生活に考えていたより早く馴染んでいるように見えた。その理由は、家族の犬との面白い付き合い方・向き合い方にあるように思う。
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犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第4回 ドッグトレーニング 犬の講師 里見潤
「キドックス」では、参加する若者1人が1頭の保護犬を担当し、新しい家族と犬とが互いに安心してスムーズに新しい生活を始められるように、そして周りに迷惑が掛からないよう暮らしていくためのトレーニングをします。 保護される前の環境や暮らしにより、人を信頼できず、警戒心や不信感を持っている犬もいます。 「人をもう一度信頼する、そして家庭生活をするためのマナーを覚える」ことが、キドックスで行う犬たちへのトレーニングです。
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イヌに教え、教えられ 第18回 一緒にいると楽しいから、褒められたいから「聞く」耳を持つ
愛犬が、散歩の時に引っ張る・他の犬を見て吠える・誘惑があると指示を聞かないなど、飼い主の愛犬に対する悩みを改善していく時、スワレ・フセ・マテ・コイ・アトへ(付いて歩く)などの服従訓練を愛犬・飼い主さんに教えていきます。
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犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第3回 若者と保護犬 KIDOGS 犬の講師 里見潤
KIDOGSの自立支援プログラムに参加する若者は、保護犬を1頭担当する。 雑種犬のメスの「グラ」を今月から通い始めている若者が、担当することになった。 グラはシャイな性格で、人が触ろう・撫でようとすると、怖がって避けようとすることがある。 人は、可愛がりたいだけ。でも、グラは何をされるか分からない、、、だから人の行動が怖い。
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イヌに教え、教えられ 第17回 足りないものに気付かせてくれる
柴犬のメスで7歳の「おまめ」は、私が初めて自分の責任で飼い始めた犬です。 訓練の専門学校で学んでいた頃、ジャーマンシェパードを担当し、柴犬の担当をしたことはありませんでした。
しかし、ドッグトレーニングの仕事をするようになり、「人を咬む」という悩みでトレーニングの依頼が多かった柴犬に興味を持ちはじめました。本能や行動・性格面・癖など、犬種によっては個体ごとに表面化する特徴が違うことがあります。柴犬を自分で飼い、共に生活をし、経験する必要があると考えおまめを飼いはじめました。 -
イヌに教え、教えられ 第16回 家族が変わればイヌが変わる
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犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第2回 保護犬 KIDOGS 犬の講師 里見潤
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イヌに教え、教えられ 第15回 自らの命で何かを伝える
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イヌに教え、教えられ 第14回 「諦める」を教える
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犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第1回 KIDOGSの活動と目的 KIDOGS 犬の講師 里見潤
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イヌに教え、教えられ 第13回 ほどほどの努力で65点を続ける
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イヌに教え、教えられ 第12回 まわりの大人が注意する
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お悩みグセ解消エクササイズ 5時間目 止まって、歩かない
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イヌに教え、教えられ 第11回 「大変」から「幸せ」に変わるとき
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イヌに教え、教えられ 第10回 引きずらないって、素晴らしい!