1. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第4回 ペットが迷子になったら 「まず真っ先にすること」

    動物病院やお店、電柱などに貼られた迷い犬や迷い猫のポスターを見かける度に、つらい思いをしている飼い主さんや不安であろうペットのことを考えます。万が一、災害がおきたり、予想もしないことが発生して、我が家のペットが迷子になったら?

  2. アメリカの動物事情 第9回 TNR(地域猫)

    ここで言う地域猫とは、野良猫にレスキューが避妊や去勢、予防接種を行なって地域にかえし、地域住民の管理の元で生活する猫のことです。 メリーランド州では地域猫は法律で認められていませんが、ここ数年でその活動が評価されており、法的に認められそうな動きが出てきています。 地域猫の活動は地元住民の方々の協力が不可欠です。

  3. アメリカの動物事情 第8回 アメリカ流犬の問題行動対策

    土足文化のアメリカでは、動物を室内で飼育することに抵抗感が低く、室内飼育が主流になっています。そのため、人と同じ空間で過ごす犬に対してしつけの必要性は日本よりもずっと高く、ペットストアやシェルターで安価にしつけ教室が開催されていることもあり、しつけ教室に飼い犬を通わせる飼い主さんが非常に多くなっています。

  4. アメリカの動物事情 第7回 アニマルレスキューに対する情報量

    アメリカでは、有名セレブが動物愛護活動に参加している様子がしばしば報道されます(レオナルド・ディカプリオ、ヒラリー・スワング、キャサリン・ハイグル、ジャスティン・ビーバー、PINK、ドリュー・バリモア、等々)

  5. Be Mine. 2.14 バレンタインデーに動物愛護団体や保健所の動物達に愛を配ろう!Written by Big Tree for Animals

    アメリカでは動物愛護団体や、シェルターなどで毎年バレンタインデーの季節になると動物達へのフード、毛布、オモチャ、寄付などが沢山届けられます。元々アメリカでバレンタインという日は、女の子から男の子にチョコレートを渡すという日というよりは、男性から女性、子供達から大好きなお母さんへのなど、愛する人に日頃の気持ちを伝えるという日のような気がします。

  6. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第4回 被災者も犬猫も守るためにできること

  7. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第3回 ペットと暮らす家「多様化し始めた、ペット可・ペット共生型賃貸」

  8. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第2回 ペットと暮らす家「ペットと共に暮らす家 = ペットと共に生きる住宅」

  9. アメリカの動物事情 第6回 刑務所や少年院でのドッグトレーニング/アメリカのペットストア(ペットショップ)

  10. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第3回 被災地に残された動物たち

  11. 愛犬・愛猫の似顔絵イベント アーティスト長友心平さん ~アドバンスネット2013カレンダー~

  12. アメリカの動物事情 第5回 成犬成猫の譲渡/マイクロチップ、迷子札の普及

  13. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第2回 被災動物の「預かりボランティア」

  14. ペットのためのホリスティックケア 第3回 マッサージでペットと一緒にリラックス

  15. 被災地に残された犬と猫 ~東日本大震災、ちばわんの被災動物支援活動~ 第1回 ペット用品が足りない!

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みんなの夢、猫の未来 第1回「不幸な猫をなくそう!」

猫は、保健所による捕獲義務のない動物です。その代わりに去勢や避妊の助成を行っている自治体が多くあります。足立区では、オス猫の去勢に2000円、メス猫の避妊に4000円の助成金制度を設けています。

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