投稿・取材協力里見潤

  1. イヌに教え、教えられ 第16回 家族が変わればイヌが変わる

    人に撫でてもらうことが大好きで、普段とても穏やかな7歳のゴールデンレトリバーの男の子ティファニーには、苦手なことがある。それは、散歩中に撫でてくれた人と離れるとき。

  2. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第2回 保護犬 KIDOGS 犬の講師 里見潤

    今回は、KIDOGS(キドックス)のプログラムに参加する保護犬をご紹介します。 茨城県土浦にて、現在4頭の保護犬がキドックスに参加しています。 彼らは、人間の様々な事情で飼うことが困難となり、保護団体「CAPIN(キャピン)」に保護されました。 キャピンで保護された犬達は、ボランティアが愛情をもって触れ合い、時間を掛けて世話をしていくことで、新しい家庭に迎えられるために必要な人との信頼関係の土台を築いていきます。 キドックスでは、そんな仔たちの中から自立に悩み他者とのコミュニケーションに難しさを感じている若者たちにとって、それぞれの若者が自らの課題を乗り越えていくために、若者と共にトレーニングすることが適していると判断した犬を選び、キャピンの協力を得て週4日のプログラムを行っています。

  3. イヌに教え、教えられ 第15回 自らの命で何かを伝える

    犬は人間より寿命が短く、愛犬は家族より先に旅立つ。私は、訓練士であり、一人の飼い主でもある。 保護譲渡される犬の多くは2歳〜6歳位だが、シニア年齢の仔も少なくない。年齢が高くなるほど、新しい家族は見つかりづらくなる。長い保護期間の後、ようやく新しい家族に迎えてもらってたが、家族と一緒に過ごせる時間を長く持てずに旅立つ仔もいる。

  4. イヌに教え、教えられ 第14回 「諦める」を教える

    シェットランドシープドッグの「サリュ」と「ラフィン」は、穏やかで人が大好き。 2頭はとてもいい仔なのですが、散歩中にオートバイに出会うと吠えずにいられない。 素早く動くもの、走り去るものに興奮し、吠えて追いかけようとする。それは牧羊犬であるシェットランドシープドッグのDNAがそうさせるのだ。大きな音で走り去るオートバイは、彼らには一大イベントです! パパとママを困らせようなんて気持ちは無いけれど、頭で考える前に本能的に体が動くサリュとラフィン。困った家族たちとサリュとラフィンは、トレーニングを受けることになりました。

  5. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第1回 KIDOGSの活動と目的 KIDOGS 犬の講師 里見潤

    私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

  6. イヌに教え、教えられ 第13回 ほどほどの努力で65点を続ける

  7. イヌに教え、教えられ 第12回 まわりの大人が注意する

  8. お悩みグセ解消エクササイズ 5時間目 止まって、歩かない

  9. イヌに教え、教えられ 第11回 「大変」から「幸せ」に変わるとき

  10. イヌに教え、教えられ 第10回 引きずらないって、素晴らしい!

  11. お悩みグセ解消エクササイズ 4時間目 留守番が苦手

  12. イヌに教え、教えられ 第9回 競争は意欲を生む

  13. イヌに教え、教えられ 第8回 ちょっと勇気を出してみる

  14. お悩みグセ解消エクササイズ 3時間目 お手入れが苦手

  15. イヌに教え、教えられ 第7回 喜怒哀楽は全力で

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出会い

東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

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