トラブル

  1. 保護犬と暮らす時 気をつけるべき「脱走」

    預かり先やトライアル、譲渡家族先での保護犬の「脱走・迷い犬」 脱走から事故に繋がる可能性も高く、事故があれば犬はもちろん、その保護犬に関わりを持つ人皆が深く悲しみ、苦しみます。 今回は、保護犬の脱走について、体験も踏まえ考えてみたいと思います。

  2. ペットのトラブル対処法 第3回 アウトドア編 〈 ペットがヒアリに刺されたら 〉知ってほしい「散歩中に気をつけること」

    ヒアリは、攻撃性が強く危険を感じると集団で攻撃をしてきます。そして、刺されると体質によってはアナフィラキー・ショックを起こす恐れがあるアリです。 内陸部でのヒアリ確認のニュースに、心配になった方も多いと思います。 今のところ愛犬や愛猫がヒアリに刺されることを過度に心配することはありませんが、 ・ヒアリとはどんなアリなのか? ・在来種アリとの見分け方は? ・散歩中に気を付けることは? また、ペットがヒアリに刺された時に ・どんな症状になるのか? ・その対応方法は? など、参考にしていただける内容をまとめました。

  3. 子供と犬を守るために 乳児とゴールデンレトリバーの事故を考え 桜沢ルミさん

    昨今のペットブームで、犬が人間の生活の隅々まで共にするようになり、『吠えない子はおとなしくていい子』そして『吠えないから何も言っていない』という、人間の子供と同じ基準を犬に当てはめすぎてはいないでしょうか?

  4. 子供と犬を守るために 乳児とゴールデンレトリバーの事故を考え CPDT-KA 栗山典子さん

    乳児とゴールデンレトリバーの事故がおきたとき書かれたあるブログをもとに、犬のトレーニングに取り組む栗山典子さんの視点を通し学ぶべきことのお話しです。

  5. 子供と犬を守るために 乳児とゴールデンレトリバーの事故を考える ドッグコーチ 里見 潤 さん

    その時の状況も飼い主も犬も、皆それぞれ違うので、どの可能性も考えられます。 では、痛ましい事故を起こさないためにどうすればいいのか。 噛んだ原因を探す以外にも、できる事があると思います。

  6. 子供と犬を守るために 乳児とゴールデンレトリバーの事故を考える

  7. ペットのトラブル対処法 第2回 アウトドア編 〈 ムカデに噛まれたら 〉落ち着いて対処するために

  8. 動物たちも助けたい ~全国の災害時動物救護ニュース~ 第1回 VMAT「災害派遣獣医療チーム」 公益社団法人 福岡県獣医師会

  9. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第6回 ペットが迷子になったら「迷い犬の探し方・迷い猫の探し方」

  10. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第5回 ペットが迷子になったら「ポスター(チラシ)つくり・ネットの掲示板やSNSへの書き込み」

  11. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第4回 ペットが迷子になったら 「まず真っ先にすること」

  12. 災害と動物「ペットのための災害対策」

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犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第1回 KIDOGSの活動と目的 KIDOGS 犬の講師 里見潤

私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

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