1. 馬インフルエンザの世界事情と日本の現状

    今回は、馬インフルエンザについてです。 2025年4月、熊本県で18年ぶりとなる馬インフルエンザの発生が確認され、乗馬界にも一気に緊張が走りました。 2007年の大流行を覚えている人にとっては「またか…」という感覚だったかもしれません。

  2. 世界のホースセラピー事情

    最近、ホースセラピー(馬を使った療法)が注目を集めています。 障害を持つ人々や精神的な支援が必要な人々にとって、馬とのふれあいは心と体の回復に大きな効果をもたらすとされています。 今回は、世界各国でどのようにホースセラピーが活用されているのか、ちょっとした紹介をしてみたいと思います。

  3. 馬のためのメディカルアロマセラピー《 8 》尻尾の傷におすすめの精油と手作りケアグッズ

    乗馬インストラクターがお伝えする馬のお話。 今回は、掻き壊した尻尾のケア精油と簡単カバーでできるおうちケア!

  4. 暗い場所での馬の視力

    馬は昼間の明るい環境よりも、夜間に視力を活かすことが多いです。 馬はわずかな光があれば暗い場所でも視力を発揮することができます。

  5. 馬はどのように考えて学習する?(後編)

    それでは、馬はどのように学習するのでしょうか?

  6. 馬はどのように考えて学習する?(前編)

  7. 馬が大好きな「砂糖」

  8. 馬を怖いと感じる時

  9. 白い馬

  10. 妊娠中に乗馬はできる?

  11. 馬を撫でる

  12. 馬の品種

  13. 馬の鼻水

  14. 馬の服(馬着)を着せる

  15. 馬と共に学ぶ〈後編〉

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私は、ドッグトレーナーをする傍ら、飼い主に捨てられ保護された犬を一般家庭で暮らすためのトレーニングを通し、引きこもりや就学就労を継続的にできずに悩む若者たちの自立をサポートするNPO法人キドックス(KIDOGS)の活動に参加しています。 NPO法人「キドックス」は、「人と犬」双方の支援に繋がる活動をしたいと考えた当会代表の上山琴美のもとに、犬の専門家など数名が集まり、2013年4月茨城県土浦市にある土地と平屋を借り活動を始めました。

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