しつけ・ケア

おうち時間を犬と楽しもう! Play1:室内で犬と遊ぶ「トリックトレーニング」

室内での遊びは、屋外で遊ぶより身体を動かす量が少なくなります。
その分、考えたり覚えることで頭をつかうワークや脳に直結している感覚器である鼻(嗅覚)をつかったワークをして、ストレスなど溜まったエネルギーの発散をできるようにします。

「トリックトレーニング」は、頭をつかうことはもちろん、犬が飼い主と一緒に身体をつかっておこなう共同作業。
トリックは、犬にとって飼い主とコミュニケーションする楽しい時間、楽しい遊びです!

 トリックとは?

「一芸」のことです。
トリックの一種であもある「お座り」「お手」「待て」は、犬と人とが共に暮らしていくための「約束事(しつけ)」の要素が大きくなります。
それに対して、今回ご紹介するのは「犬と楽しく遊ぶ」トリックです。

トリックは、愛犬のよくする行動やクセをいかしたり、普段飼い主さんを悩ませる困った行動をそのままトリックの動きに取り入れることもできます。
「犬のやりたいこと」=「楽しいこと」であることが多いので、犬との遊びとして、もってこいのツールです。

そして、「トリック」=「遊び」をしている犬は、とてもイキイキ!
愛犬が喜んでトリックをする姿に、飼い主さんのやる気もアップ!
楽しい共同作業の時間となることに、間違いありません。

 まずは、ウォーミングアップ!

今回ご紹介するトリックは、2つ。
「8の字股くぐり」 エイト
「ジグザグくぐり」 スラローム
その前に、ウォーミングアップをしましょう!

何をするときにも準備(ウォーミングアップ)がとても大切になります。
では次に、具体的なウォーミングアップ方法「ハンドターゲット」をご紹介します。

 

おうち時間を犬と楽しもう!

まずは、ウォーミングアップをしましょう!

里見 潤

里見 潤

投稿者の記事一覧

(さとみ じゅん)

ドッグコーチ

1975年、横浜市生まれ。2004年、警察犬訓練校に入学、出張トレーニング会社を経て、保護活動団体「Dog shelter」の専属スタッフとして、保護犬のトレーニング、一時預かり家庭と里親家庭の間に入り、アフターフォローを担当する。
2012年7月より独立。出張、及び預託トレーニングを柱に活動する傍ら、保護犬の一時預かりを継続中。
 
日本警察犬協会公認訓練士
ジャパンケネルクラブ公認訓練士
東京都動物愛護推進員

 保護犬預かりを主に、トレーニングのことを書いている里見潤さんのブログ
 「イヌと歩けば。」http://setahachidog.blog.fc2.com

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