1. 馬と人の歩み ~馬と人のパートナーシップの始まり~

    “破滅に導こうとする数々の困難に取り囲まれていた人類にとって、馬がもしそばにいなかったら地上に君臨するどころか、奴隷になりさがっていたことであろう” (アルティメイトブック馬 ELWYN HARTLEY EDWARDS著 緑書房/より引用)

  2. 馬の祈り ~ A Horse’s Prayer ~

    乗馬インストラクターがお伝えする馬のお話、今回は「馬の祈り」です。 イギリスウェールズのある厩舎の片隅に貼られていたという詩です。 馬に携わる全ての方へ・・・

  3. オリンピック競技の中で唯一動物と共に行う「馬術競技」を知ろう!-2

    「障害馬術」 アリーナに設置された様々な大きさの障害物を決められた順番に飛越し走行します。 「総合馬術」 馬術のトライアスロンとも言われる過酷な競技です。 馬場馬術・クロスカントリー・障害馬術を3日間かけて行います。

  4. 馬が笑う!?馬の気持ちの見分け方 ~「尻尾と皮膚」「肢」からわかること~

    騎乗時も、耳の動きや息遣い、尻尾の動きを気にかけてあげると、リラックスしてるな、集中してるな、虫をかなり気にしているな、など、分かる事が沢山あります。 馬の気持ちを汲み取って、ぜひ皆さんに楽しく馬と触れ合っていただけたら嬉しいです。

  5. 馬が笑う!?馬の気持ちの見分け方 ~「耳と目」「鼻と口や息遣い」からわかること~

    多くの方にとって、犬や猫などの愛玩動物と比べ、日本では馬は身近に感じる事がない動物だと思います。 よく、「この子(馬)は、今どう思っているんですか?」と聞かれることがあります。 毎日馬と一緒にいると、彼らの気持ちは大抵の事がわかるようになりますが、表情と言っても、そこには「ウマヅラ」があるだけで、分かりづらいかもしれません。 でも、実はとても感情表現が豊かな動物で、表情やしぐさからさまざまな感情を読み取る事ができます。

  6. ドキュメンタリー映画「今日もどこかで馬は生まれる」
    映画の協力者・出演者たちとの出会い

  7. ドキュメンタリー映画「今日もどこかで馬は生まれる」と
    映画制作サークル『 Creem Pan(クリームパン)』

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