ペット

  1. 動物愛護週間 環境省や動物愛護団体のイベントに参加しよう!

    日本では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深める為、動物愛護管理法で毎年9月20〜26日の間を動物愛護週間と定められています。 動物愛護週間とは、動物を愛し、動物と人間の絆を深めることを目的として定められた記念週間です。

  2. 動物たちを知ろう 第5回 猫のマーキングとスプレー

    猫には、自分のなわばりにニオイをつける習性に「マーキング」と「スプレー」があります。リラックスしているとき、自分をアピールするとき、不安になったときなど、その仕方にはそれぞれに異なります。

  3. 動物たちを知ろう 第4回 犬のカーミングシグナルを知ろう

    「犬のカーミングシグナル」を知っていますか? 犬は、言葉を話さない代わりに表情や行動によって、人間や相手の犬に対してメッセージを発しています。 争いを避けたいと考える動物である犬は、カーミングシグナルを出すことで相手や自分を落ち着かせたりするのです。 今回は、この「犬のカーミングシグナル」について紹介します。

  4. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第14回 それぞれのペットロス

    ペットロス(Pet Loss)とは… 日本語で訳せば、「愛護動物喪失」 愛するペット動物を失う体験をいい、ペット動物との別れを伴う心理的、身体的、社会的、スピリチュアル(霊的)な体験過程に対する総称的な用語。 一般的には、愛する大切なペットを失った悲しみや苦しみによる激しい落ち込みを表す言葉として用いられることが多い。

  5. イヌに教え、教えられ 第21回 得か、損かで考える

    今、私が一時預かりをしている保護犬シェリは、推定 8 歳メスのシェットランドシープドッグです。 穏やかで人当たりも優しく、8歳という年齢から日々のお散歩などの運動量も適度にあればよいので、飼い方のポイントさえ分かっていれば、イヌと暮らすことが初めての家族にこそ向いているタイプのイヌでした。 でも、シェリは里親を希望する家族とのトライアルがうまくいかなかった経験が一度ありました。

  6. 人と動物が共生する社会のために 第5回 動物福祉について学ぼう

  7. 動物たちを知ろう 第3回 猫のボディーランゲージ

  8. ワンコ連れのおでかけガイド 第4回 こんなときどうする?

  9. 動物たちを知ろう 第2回 犬のボディーランゲージ

  10. 動物たちを知ろう 第1回 「犬と人」「猫と人」

  11. イヌに教え、教えられ 第20回 相手を知る

  12. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第13回 猫の完全室内飼育について

  13. ペットの医療・健康 第19回 アレルギー性皮膚炎

  14. ペットの医療・健康 第18回 肝疾患と食事管理

  15. イギリスとスイスの動物事情 第4回 イギリスとスイスを訪れて

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ペット先進国と言われる国々では、犬を迎えたらその体格の大小に関わらず、まず最初に求められるのが「適切なしつけ」であるといいます。お行儀よく振舞えるから人の迷惑にならず、結果的に「ペット不可」と規制される場所も少なくなる。日本ではまだまだ課題の多い部分ではないでしょうか。 「dog luck」は、プロ・ドッグトレーナー3名によるドッグトレーニングチーム。「犬を取り巻く人と社会の意識の底上げ」を大きな目標として掲げています。

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