保護犬

  1. 保護犬を迎えた家族のお話

    どんな形であれ、犬を迎えるということは「命を預かること」であり「命に責任を持つこと」です。 犬を飼うこと自体初めてのご家族の決意、そして1匹の保護犬を迎えることを決めてからと、迎えてからのご家族の変化について書きたいと思います。

  2. 「なぜ捨てられた?」犬が捨てられる理由

    『犬の知識』『トレーニングでできること』『犬との向き合い方』 これらを知らないまま犬を飼い始めたことで、大変な犬だと思い、その結果捨てられてしまう犬が多いのではないか・・ 犬と人、互いため、大切なのは、飼う前に、犬を知り、生活の中で家族が「できること」と「できないこと」の知識をもっておくことです。

  3. どこから犬を迎えるときも ~ドッグコーチ里見潤さん

    犬を迎える前に、いい面だけでなく、難しい面も知っておいた方が家族のためになり、犬のためにもなります。 子犬であれ、保護犬であれ、ペットショップの店員・保護団体のスタッフ・トレーナーが、犬を飼おうと考えている家族に、犬のいい面だけでなく大変な面をもっと伝えていく努力が必要だと、人気犬種ランキングを見ながら考えました。

  4. 保護犬と暮らす時 気をつけるべき「脱走」

    預かり先やトライアル、譲渡家族先での保護犬の「脱走・迷い犬」 脱走から事故に繋がる可能性も高く、事故があれば犬はもちろん、その保護犬に関わりを持つ人皆が深く悲しみ、苦しみます。 今回は、保護犬の脱走について、体験も踏まえ考えてみたいと思います。

  5. 犬が匂いを嗅げる散歩をしていますか?「嗅ぐ」ことがとても大切な理由

    散歩中に、木や草地、電信柱をクンクンと嗅ぎ、呼んでも歩き出そうとしても踏ん張って動かない愛犬。 なぜ、犬は、こんなに匂いが嗅ぎたいのでしょうか?いったい、何が楽しいのでしょうか?

  6. あなたは、人目線ですか?犬目線ですか?

  7. 犬を迎えるとき大切なこと ~マッチング(お見合い)で共に幸せを~

  8. イヌに教え、教えられ 第29回 根気よく、気長に向き合う

  9. 保護犬の一時預かり、ボランティア家庭が広まることを願い

  10. イヌに教え、教えられ 第28回 互いに成長する関係

  11. 秋のおでかけに、GORONがおすすめする < 動物愛護週間のイベント2016 >

  12. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第4回 ドッグトレーニング 犬の講師 里見潤

  13. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第3回 若者と保護犬 KIDOGS 犬の講師 里見潤

  14. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第2回 保護犬 KIDOGS 犬の講師 里見潤

  15. 犬と共に踏み出す一歩「KIDOGS」 第1回 KIDOGSの活動と目的 KIDOGS 犬の講師 里見潤

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最近注目されているのが「里親募集」を兼ねている猫カフェだ。カフェ内にいる猫は、事情があって保護された子たち。街角でみかける「譲渡会」とは違って、カフェでのびのびと暮らしながら猫たちは新しい里親を待つ、という仕組み。猫カフェは「新たな家族との出会いの場」になっているのだ。中には処分されるぎりぎりのところで保護され、猫カフェで家族とめぐり会い、幸せな暮らしをつかんだ猫もいるという。

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