トラブル

被災地に残されたペットの救済 〜被災地に学ぶこと 1〜

今年の長梅雨と豪雨により、台風シーズンを前に、すでにヘトヘトに疲れはてている地域もでてきています。
「コロナと災害」これから夏の暑さも加わり、どうなっていくか身構えています。

今回は「被災地に残されたペットの救済」について、動物虐待や違法行為などに関する「獣医法医学」を修了した認定法医学獣医師であり、アメリカ在住の現役臨床獣医師、シェルターメディシンでもある西山ゆう子さんにうかがいました。
実際に行われた「熊本県球磨村での犬・猫、そして住民の救済」から学び考えることです。

GORON 吉川奈美紀


西山ゆう子さんの情報サイトより(2020年7月25日)
https://yukonishiyama.com/disaster-pet-rescue/

この度の豪雨により、被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。

新型ウイルス伝染病、異常気象、暴風雨、地震。。。
私たちは、いつの時代も自然と闘いながら、自分を、社会を、人類を守らな畔はいけなのだなー、と感じています。
そんな中で、やはり私たちは、どんな時もペットを守らなくてはならない、ペットを守る義務があると痛感しています。

熊本の球磨村での犬・猫、そして住民の救済記事について

ところで気になる記事を目にしたので、今日はこれに関する個人的な感想を述べたいと思います。

避難した後に、自宅に残された犬・猫を助けてほしい、という要望が、ARROWSに入り、ヘリコプターが出動し、動物は無事に保護されたとのこと。
その途中で、孤立状態になっていた住民17人の移動も手助けをした、という記事である。
残されたペットが無事保護され、避難所の飼い主と再会できたことは、すばらしい、よかった、と安堵するニュースである。
しかし、この方はジャーナリスト。
記事の報道に関して、するどい指摘をしている。

以下、中東氏のコメント。

球磨村の担当者は「結果的に早期救助につながってよかった。とはいえ今回は偶然のケース。今後同様のことがあった場合は、状況に応じて判断する」としている。
素直に担当者が喜んだコメントを載せないのは何故?
西日本新聞は、なぜ17人の置かれた状況を説明しない?
何故、自衛隊は17人を発見できなかった?
素朴な疑問がいくつか。。。。

次ページへ、続く

被災地に残されたペットの救済 ~被災地に学ぶこと 2 ~

吉川 奈美紀

吉川 奈美紀

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(きっかわ なみき)

ヨガ・ピラティス・空中ヨガ インストラクター
メディカルアロマアドバイザー

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