すまい

ペットと暮らす「部屋探し」と「家づくり」~周辺環境のチェックポイント~

今やペットも家族。
犬や猫と暮らしている私たちがお部屋探しや家づくりをするとき、人にとっては快適な住まいであることはもちろん、犬や猫にとっても快適で楽しめる、そしてなにより落ち着ける場所にしたいと考えます。
住まいは、失敗したからといって、すぐに買い替えたり借り換えるとことはできません。
そこで、最低限考えておきたいポイントを3つの項目でまとめました。

  1. 周辺環境のチェックポイント
  2. 間取りを考えるポイント
  3. 建材・内装仕上げ材選びのポイント

ペットと暮らすお部屋探し、家づくりの参考にしてみてください。

 周辺環境のチェックポイント

おさえたいポイントは、3つ。
お子さんがいらっしゃる家庭とほぼ同じです。

1つ目は、『遊び』

犬と暮らしていれば、毎日の日課となる散歩
犬と一緒に入れない公園もあります。
近くに楽しく遊べる公園があるか?
また、その公園まで安全に歩いていけるか?
夏の暑さ対策のため、公園や道に木陰があることも確認してみてください。

2つ目は、『健康』

信頼できる動物病院は、獣医さんの診察をしてもらわないとわからないかもしれませんが、病院の清潔さや受付・動物看護士さんの対応でもわかるものです。
大型犬や他犬が苦手な犬であれば、待合スペースの広さが充分にあるか?
猫であれば、猫ちゃん専用の待合室を完備している病院もあります。
近くの動物病院を訪ね、パンフレットや診察案内などをもらいながら、病院のスペックや大切にしていること、雰囲気をチェックしてみましょう。

3つ目は、『安全・安心』

家の前に大きな道路があると、大きな音や振動があることはもちろん、万が一犬や猫が家から飛び出てしまったとき、事故につながりかねません。
そして、住まいの周りが、できるだけ静かな環境であることで、留守番をする犬や猫が落ち着いて過ごすことができます。
人が落ち着いて過ごせる環境は、犬や猫にとって安心に過ごせる場所、安全な場所になります。

次は、
「間取りを考えるポイント」
についてです。

吉川 奈美紀

吉川 奈美紀

投稿者の記事一覧

(きっかわ なみき)

ヨガ・ピラティス・空中ヨガ インストラクター
メディカルアロマアドバイザー

関連記事

  1. 犬と猫との住まいの工夫 第1回 住宅密集地に建つ狭小住宅
  2. 動物病院での臨床検査を知ろう!
  3. 『パックウォーク』のすすめ – 2
  4. 犬の涙やけの原因とケア方法 ~原因~
  5. 犬にとって危険な植物たち ~ガーデニングやお散歩で気を付けたい!…
  6. 西日本豪雨災害 被災ペット支援に関する情報
  7. ペットと共に暮らすために考えたいこと 第2回 ペットと暮らす家「…
  8. 2020年動物愛護法改正を基に非獣医の帝王切開手術を考える「非公…

今月の人気ランキング

PAGE TOP