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ペットを連れて、もっとおでかけを楽しもう! 第4回 ペットと一緒に行く船旅!北海道へ - 前編 –  『さんふらわあ ふらの』『さんふらわあ さっぽろ』

夏休みシーズンも近づき、車でペットと一緒に長距離旅行をしたいとき、頼りになるのがカーフェリー。
今回は、2017年就航のペットと泊まれる個室やドッグランがある新造船『さんふらわふらの』『さんふらわさっぽろ』でゆく、関東(大洗)から北海道(苫小牧)への船旅をご紹介します。

その前に、ペットと船旅をするときの豆知識。
ここ数年、ペットと一緒に利用できるフェリーが増えている一方、乗船中のペット対応は、フェリー会社によりさまざまです。
まずは、ペットの乗船方法や全国でペットと一緒に過ごせる個室があるフェリーをご紹介します。

 ペットとフェリーに乗船する方法は3つ

ペットと旅行をする家族が多くなり、ペットに対応するフェリー会社が増えており、設備の新設やペット同伴での乗船ルール整備をおこなっています。
ますは、ペットとフェリーに乗船する基本的な方法をご紹介します。

【 車内残留 】
車両デッキに駐車した車の中にペットを残す

【 ペット専用ルーム 】
船内に設けられたペット専用の『ペットルーム』備え付けのケージにいれて預けます。
ケージサイズによっては、大型犬が入れない場合があります。

【 ケージにいれて乗船 】
船室まで持ち込むことができる場合と、所定の場所にケージを置く場合とがあります。

ただし、上記いずれの場合も乗船中、ペットをケージから出すことはできません。
ケージのサイズに規定がある場合もあります。

【 ペット同伴可能な個室 】
 乗船から下船までずっと一緒にペットと過ごせます。
個室内は、ケージから出してOK。
個室外は、カートを使用して移動、ケージやカートから出すことはできません。

《猫やその他動物についての取り扱いが、各会社ごとに異なります。利用検討の際は、各フェリー会社に情報をご確認ください。》

*車内残留にした場合の注意点*
事故防止のため、目的地に着岸するまで乗船中に車が積載されているデッキ(車両デッキ)への立ち入りを禁止しているフェリー会社が多く、人は車内で過ごすことができない規則になっているフェリーもあります。
ペットがいる場合、「ペット搭載車」などペットが車にいることがわかる表示をつけ、比較的換気がよい場所に駐車させていただけます。
しかし、車両デッキは、温度調節や換気の面で決してよい環境とはいえないので、利用する際は季節を選ぶなど考慮が必要です。

《利用検討の際は、各フェリー会社に情報をご確認ください。》

 ペットと一緒に乗船できる個室があるフェリー

西日本で航行されている関西と九州を往復する
【 兵庫県(神戸)~大分県(大分)】
 『さんふらわあ ゴールド』(2007年 就航)
『さんふらわあ パール』(2008年 就航)
https://www.ferry-sunflower.co.jp/route/kobe-oita/cabin/index.html
更に、今年新たに新造船が就航した航路
【 大阪(大阪府)~志布志(鹿児島県)】
 『さんふらわあ さつま』(2018年5月 新造船就航)
『さんふらわあ きりしま』(2018年夏 新造船就航予定)
https://www.ferry-sunflower.co.jp/route/osaka-shibushi/cabin/index.html
この2航路があります。

そして、今回ご紹介する東日本で航行されている関東と北海道を往復する
【 大洗(茨城県)~苫小牧(北海道)】
 『さんふらわあ ふらの』(2017年5月 新造船就航)
『さんふらわあ さっぽろ』(2017年8月 新造船就航)
https://www.sunflower.co.jp/route/facilities/twilight/
1航路があります。

これらのフェリーに設けられた『ウィズペットルーム』で、乗船から下船までずっとペットと一緒に過ごすことができます。

次回は、
ぜひペットと一緒に乗船してほしい!『さんふらわあ ふらの』『さんふらわあ さっぽろ』
関東(大洗)から北海道(苫小牧)への船旅をご紹介します。

ペットを連れて、もっとおでかけを楽しもう! 第3回 九州 長崎の旅情報 オーベルジュで過ごす大人の旅 島原・雲仙・小浜エリア編

ペットを連れて、もっとおでかけを楽しもう! 第5回 ペットと一緒に行く船旅!北海道へ - 後編 –  『さんふらわあ ふらの』『さんふらわあ さっぽろ』

吉川 奈美紀

吉川 奈美紀

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(きっかわ なみき)

ヨガ・ピラティス・空中ヨガ インストラクター
メディカルアロマアドバイザー

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