トレーニング

  1. イヌに教え、教えられ 第40回 犬は、自らの準備が整ったとき、自ら変われる

    飼い主が「部屋を歩く」「身体を触る」「抱っこをする」とき、強く咬むチワワのレニー。 首輪やリードをつけられず、散歩をすることもできない。 家族はレニーの様子をうかがいながら、互いにストレスをためながら暮らしていました。 そんなレニーと家族と噛まれずに世話ができることを目的に、5年前トレーニングを始めました。

  2. イヌに教え、教えられ 第38回 先輩から教わり、後輩に繋げる

    先輩から学び、後輩に教えるのは、どの社会にもあること。 犬も人も似ている

  3. ドッグトレーナーとの出会い

    身近な存在となったドッグトレーナーですが、誰をどう選べばいいのか? 迷ってしまいますよね。 そこで今回は、自分たちの経験からドッグトレーナーを探すとき、ポイントにしたいことをまとめてみました。

  4. イヌに教え、教えられ 第37回 先代犬と比べない。目の前の犬と向き合う

    先代犬が扱いやすい子だった場合、次に迎えた子とのギャップに悩み、比べてしまうことがあります。 その気持ちは、とてもよくわかります。 でも、耳丸(先住犬)は耳丸、すももはすももです。

  5. グループレッスンに行こう! 愛犬と一緒にいつもと違う環境でトレーニング

    グループレッスンとは慣れない場所で、他のペアとグループで飼い主と犬が一緒にトレーニングを行う…

  6. イヌに教え、教えられ 第36回 トレーニング意識を持ち続ける

  7. 犬とのキャッチボールを楽しもう

  8. 競技会に出てみませんか? ~非日常の経験が愛犬との絆を強くする~

  9. おいしいタイミングでトレーニングを終わろう

  10. 成犬になってからのトレーニング ~うちの犬はもうだめだとあきらめるその前に~ 桜沢ルミさん

  11. 犬は先生 ~トレーニングが上手くいかない理由は、愛犬が教えてくれた~ 桜沢ルミさん

  12. 大変な犬ほど楽しい ~ビーグル2頭のいたずらや散歩の引っ張り、生活の危機を感じた日々から、トレーニングを通じて生まれた絆~ 桜沢ルミさん

  13. 犬が匂いを嗅げる散歩をしていますか?「嗅ぐ」ことがとても大切な理由

  14. あなたは、人目線ですか?犬目線ですか?

  15. 犬と楽しく暮らす~快適住まいづくり 第1回 犬の行動範囲をもとにレイアウトを考える

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現在の日本では、猟犬は「狩の道具」であり、狩の現場で飼い主が放棄してしまうことが多いのです。これらの猟犬たちは、動物愛護センターに保護されますが、鳥猟犬を家庭犬として引き取ってもらうのは難しく、多くの犬たちはガスによる殺処分によって命を終えてしまいます。

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