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遠藤昌子

遠藤昌子

(えんどうまさこ)

犬と猫を愛する一級建築士
愛玩動物飼養管理士2級

設計事務所、大学助手勤務を経て2017年アトリエエンドウ一級建築士事務所設立。
暮らしにまつわる小さなプロダクトからインテリア、建築まで住まいのトータルデザインを目指して活動している。

アトリエエンドウ一級建築士事務所ホームページ:http://at-endo.com

  1. これからのパートナー(犬・猫)と暮らす住まい 第3回 ~空き家リノベーションの提案~

    社会問題にもなっている空き家(中古住宅)に着目し、 その活用例として「空き家をパートナー(犬・猫)と快適に暮らせる賃貸住宅にリノベーションした計画」を紹介します。

  2. これからのパートナー(犬・猫)と暮らす住まい ~多様なライフスタイルに対応できる間取り~  第2回 ずっと一緒にパートナーと過ごせる住まい

    「ずっと一緒にパートナーと過ごせる住まい」=「飼い主とパートナー(犬・猫)がうまく共存して暮らせる住まい」 具体例として「SOHOづかいの家(在宅ワーク)の住まい」と「在宅介護サービスを受けている住まい」 2つのケースで考えてみます。

  3. これからのパートナー(犬・猫)と暮らす住まい ~多様なライフスタイルに対応できる間取り~  第1回 留守中も安心な住まい

    パートナーと暮らすこれからの住まいとしての理想のかたちとは? 留守番をするパートナーが安心して過ごせる、また留守をする飼い主も安心できる住まいのかたちをご紹介。

  4. 留守番のペットと繋がるペット用カメラ+アルファ機能家電のご紹介

    留守中のペットはどうしているのか、留守番が長いほどその様子は心配なものです。 最近では、外出中に家にいるペットを見守るカメラ機能だけでなく、コミュニケーションが取れたり、様々な+アルファの機能が付いた商品が数多く販売されています。 今回は、留守中のペットの安心に役立ち、助けてくれるような商品をご紹介します。

  5. 犬と猫との住まいの工夫 第3回 保護犬ルイスとの生活

    「人」目線から「犬」目線への住まいの工夫の変化 人とペットが共に暮らしやすい住まいを考える時、人間の使い勝手や利便性や快適性と同じくらい大切なことは、犬や猫が安心して暮らせるために「何が必要か」「ふさわしいのか」を考えること、動物側からの目線で考えること。

  6. JPM「夢の賃貸住宅」学生コンテスト ―コミュニティと賃貸住宅― 受賞作品「猫が紡ぐ地域コミュニティ」をご紹介

  7. 犬と猫との住まいの工夫 第2回 狭小住宅のアイディア

  8. 犬と猫との住まいの工夫 第1回 住宅密集地に建つ狭小住宅

  9. 公園へ行こう!おしゃれタウン吉祥寺『井の頭恩賜公園』 第2回パークレポート ペットと一緒に食事ができるお店

  10. 公園へ行こう!おしゃれタウン吉祥寺『井の頭恩賜公園』 第1回パークレポート 園内編

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東京都世田谷区にある「ドッグシェルター」は、動物愛護センターに収容されている犬を引き取り、新しい飼い主を探す活動を行っています。そのままでは処分されてしまう犬を一匹でも救い、温かな家庭で幸せに暮らせるようにと里親となる方々を探す活動です。 今回は、ドッグシェルターの実務を担当している里見潤さんにお話をうかがいました。

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