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ペットとの行楽で気を付けたいこと

 

    


 緑まぶしい初夏の行楽シーズン、ペットと一緒にお出掛けしたい飼い主さんは多いことでしょう。けれどそのとき、飼い主さんの楽しみ以上に気を配りたいのが、外出時のペットの安全です。一緒に出掛けたものの、ペットが途中でぐったりではかわいそう。今回は、ペットとの行楽中に起こり得る、体調不良やケガ・事故と対策について考えてみましょう。

乗り物移動でのトラブル

 ペット連れの場合、ほとんどは自家用車か電車での移動になると思われます。公共の乗り物である電車内で考えられる危険は、乗り物酔い、下痢などの胃腸不良、車内で人の落とした食べ物などを誤食することなどが挙げられます。ほかに、無駄吠えやうんち・おしっこの粗相などで飼い主さんも大慌て、フォローが大変になることも考えられます。

 一方、他人と同席しない自家用車での移動でも危険はあります。例えば、ペットを車内に残したまま、飼い主さんがうっかりコンビニやサービスエリアに長時間入ってしまうような場合です。例え春先でも、締め切った車内に日が当たっているなら30分から1時間くらいで衰弱したり、時には死に至ります。短時間だからと油断せず、車内の置き去りには気を付けなければいけません。

小さい頃から少しずつ外出の訓練を

 獣医師歴30年のオリーブ動物病院(東京都国分寺市)の院長、有薗浩見(ありぞのひろみ)先生は、外出トラブルの基本的な対策についてこのようにアドバイスしています。

 「実際にペットを外出させるまでに、小さいころから徐々に慣れさせ、社会性を身に付けさせておくことが大事です。」 ペットとの外出も備えあれば憂いなし、急な行楽デビューではなく、その日に備えて乗り物や他人の居る場所に慣れさせておく訓練は必須のようです。

 「最初は5分、10分と短い時間連れ出してみて、知らない場所へ行く機会を与えていきます。そして、その子の適応具合を、よく見極めることが大切です。性格上、外出に適応できない子もいますし、虚弱体質だったり、人を怖がるおくびょうな子もいます。訓練によってそれらが克服できるのか、また、その子がどの程度の外出なら大丈夫なのかを、飼い主さんが判断してあげましょう。」

 ただし、外出や乗り物に十分慣れているペットでも、その時の体調によっては不調を起こすこともあるようです。その点は、人間と同じく体調が優れない時の外出は中止にするほうが無難でしょう。

行楽先での危険は?

 ペットも人間同様、馴染みのない場所では勝手が分からず失敗したり、いつもよりテンションが上がってはしゃぎ過ぎることがあります。そこで起こり得るのは、爪を折る、パッド(肉球)の皮が剥がれるなどのケガです。人に足を踏まれたり、段差で転んだり、車や建物のドアにはさまったりすることも考えられます。

 また、よその犬と遭遇し、びっくりして犬を傷つけたり、人間を噛んでケガをさせてしまうこともあります。そしてそれが揉め事に発展するケースも。「うちの動物病院の患者さんにもおられました。その方のレトリバーが、出くわした中型犬に驚いて噛みつき、幸い軽傷だったため調停でまとまりましたが、それでも数十万円はかかったとのことでした」と有薗先生。

 特に降車時や歩行中の曲がり角での、犬同士または犬と人の不意な遭遇には要注意。犬同士のケンカが、飼い主さん同士のケンカに発展してしまうことも、ままあるようです。

出先での迷子に注意

 ケガや事故以外の危険では、外出中の迷子もあります。「知らない場所で何かに驚いて、リードを振り切って逃げてしまうことは割とあります。うちの動物病院でも、迷子探しの協力要請を頂くことがあります。他府県から東京へ来られた際にペットが逃げてしまい、飼い主さんがポスターを配布されて、居なくなったと思われる地域に広く協力を求めておられたこともありました。」と有薗先生。ペットが思わぬ力を発揮して、一瞬にして逃げてしまうことも考えられるので、特に他の犬や人がいる場所では不意を突かれてリードを放すことがないように注意したいものです。

出先の動物病院の場所を控えておく

 ケガや事故、トラブルを避けるという点では、人があまり多くない場所や、ペット可の施設や遊び場を選んでおくほうが無難でしょう。加えて出先での万が一に備えて有薗先生は、「ペットと一緒に旅行や行楽に行くときは、行き先近くの動物病院の場所と連絡先をあらかじめ調べておけば安心ですよ。」とおすすめしています。

マナーをまもろう

 神戸市の市立六甲山牧場が、2015年の3月1日からペットの入場を全面禁止する措置を行いました。リードを外した大型犬を放すなどし、牧場にいる羊や牧羊犬が噛まれる事故が起こる。また、フライングディスクで犬と遊ぶなどといった、マナーの悪化がここ1~2年で急速に増加したとのことです。

 昨今、ペットは家族の一員として考えられることが増えてきました。ただ、家族とはいえ人が理解できるマナーとペットが理解できるマナーは違うもの。ペットにマナーを教えることは第一として必要ですが、更に、連れていく人がその場のマナーをどう守るべきなのかを考えなければなりません。ペットが楽しく過ごせる場所を減らさないためにもマナーを守りましょう。



取材協力:オリーブ動物病院(東京都国分寺市)http://www.olive-ah.com/index.htm


連載 『ペットとの行楽で気を付けたいこと
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